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スカウトメール(オファーメール)の書き方・コツを大公開!例文付き

【例文あり】スカウトメールで効果を出す書き方を大公開!

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2019.12.12

こんにちは。リクルートの求人広告代理店「株式会社yell(エール)」ライターチームです。

求人サイトというと以前は、“応募を待つもの“というイメージがありました。

しかし、最近では「待ち」の採用ツールから「攻め」の採用ツールに変わってきています。
その要因の一つが「スカウトメール(オファーメール)」です。

近年はSNSの普及もあり、初対面の人同士がダイレクトメッセージを送り合うことが普通になりました。

このような背景の中で、スカウトメールという手法が誕生したのです。

今回は、ターゲットが魅力に感じるようなスカウトメールの書き方のポイントやコツ、例文・テンプレートをご紹介します。

1.スカウトメール(オファーメール)とは?

図

スカウトメールとは、転職サイトに登録されている求職者のデータベースから、求める人材を検索し直接メールでアプローチする手法です。

企業側から直接、ターゲットへ働きかけることで求人への興味を促し足り、応募率を上げたりする狙いがあります。

【1】なぜスカウトメールが有効なのか

スカウトメールが有効なのは、自社の求人情報をダイレクトにターゲットへ届けられる点です。

現在は、求人をしている企業の数に対し、求職者の数が少ない“売り手市場の状態”です。
そのため、一つひとつの求人が求職者の目に触れる確率が低くなっています。

企業側からアプローチしなければ埋もれてしまう自社の求人情報も、スカウトメールを使えばターゲットに見てもらえる可能性は飛躍的に高まります。

【2】スカウトメール(オファーメール)3つの種類

スカウトメールには3つの種類があります。
それぞれ採用活動の段階別に使い分けましょう。

オープンオファー
ターゲットを登録情報(経歴やスキル、年齢、居住区域など)で絞らずに、ユーザーへ一斉に送るスカウトメールのことです。
大勢へ送るメールなので個別感は無く、他の種類と比較すると開封率は低くなります。
その反面、手間がかからないというメリットがあり、自社の認知度を上げ、母集団を形成する際などには有効です。

条件一致オファー
条件一致オファーとは、経歴やスキル、年齢、居住区域など、ターゲットと一致する条件を持つユーザーに絞り込んで送るスカウトメールです。
条件が一致する部分があるため、開封率はオープンオファーと比較すると高くなります。

完全一致オファー
完全一致オファーとは、経歴やスキル、年齢、居住区域など複数の条件が合致するユーザーに絞り込んで送るスカウトメールです。
完全一致オファーのスカウトメッセージは、採用担当者が個別で考えることも多く、最も採用確度の高いスカウトメールです。

そもそも条件面でのマッチング率が高いため、その他のスカウトメールよりも応募に至る可能性が高く、ピンポイントで採用したい人材がいる場合などに有効です。
応募・採用につながる可能性は高いですが、個別にメッセージを作成するなど手間がかかることや、そもそもターゲットが少ないといったデメリットがあります。

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【3】スカウトメール(オファーメール)が特に効果を発揮するケースとは

スカウトメールはあらゆるケースで有効な応募促進手段ですが、特に効果的なケースは以下のような場合です。

求人倍率が高い専門職
医療関係や建築関係といった専門職は求人倍率が高く、掲載期間中の応募が0件ということも稀にあります。

スカウトメールの良い部分は、「待つだけではなく、企業側からアプローチできること」ですから、そもそも応募数が少ない傾向にある職種では特に効果を発揮します。

一般的な認知度が低い職種
例えば、時代の変化から生まれた新しい職種や、ニッチな業界の求人などは求職者側から積極的に検索して探されるということはありません。

待っていても閲覧されないような求人の場合、スカウトメールは有効な手段となります。

時間のない急募の案件
採用完了までに急がなくてはならない急募の案件の場合には、短期間で多くのユーザーと接点が作れるスカウトメールは効果的です。

【4】スカウトメールとオファーメールの違い

この記事では、主にスカウトメールと表現していますが、似たような言葉に「オファーメール」というものがあります。

「両者の違いがわからない」という声も多いですが、実は明確な違いはありません。
スカウトメールと表現する求人サイトもあれば、オファーメールと表現する求人サイトもあります。

有力な見解として、「企業の本気度」が違うというものがあります。

スカウトメールは、その名の通り企業や転職エージェントが候補者を指名し「ぜひ応募してください」とメッセージを送るもの、一方のオファーメールは「興味を持ってもらえればOK」という宣伝目的レベルで送るものといった違いです。

この考え方に沿うならば、先に紹介した「完全一致オファー」がスカウトメール、「オープンオファー」や「条件一致オファー」がオファーメールといえるでしょう。

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2.スカウトメール(オファーメール)書き方のポイント・コツ

それでは、実際にスカウトメールを書く時のポイントとコツをご紹介します。

【1】ターゲットを明確にする

もっとも大切なのがこれです。スカウトメールを送るターゲットは可能な限り明確にしましょう。

相手の性別はもちろんのこと、経験職種、転職の動機など、具体的なイメージを持つことが大切です。男性か女性か、経験者か未経験者かでも転職するにあたって魅力的に思う部分が違います。

ターゲットを明確にするには、ターゲット像を実際に作ってみるのが一番です。具体的にイメージすればするほど、スカウト対象者を見誤ることはありません。

ターゲット像の例:営業職(未経験)の場合
コミュニケーションスキルの高い男性。前職は飲食店で接客業を経験したが、今後は営業マンとして働きたいと思っている。商品知識や営業としてのヒアリングスキル、トークスキルなどは現状備わっていないが、明るく人に接することができる

【2】「誰に×何を×なぜ」伝えたいのかを考える

スカウトメールの文章構成を考える場合には、まず「誰に×何を×なぜ」伝えたいのかを最初に書きましょう。

——————————————

  • 誰に(ターゲットに)
  • 何を(ターゲットが知りたいこと)
  • なぜ(スカウトしようと思った理由)

——————————————

「誰に」はもちろんターゲットなので、○○様(さん)と名前をしっかり入れます。「何を」の部分は、ターゲットが知りたいことです。簡単な業務内容の説明をし、実際に働くイメージが持てるようにしましょう。

そして、「なぜ」スカウトをしようと思ったのかを入れるのが大切です。「○○の経歴を持っているあなただからこそ、当社に必要な人材と判断しました」という理由があると信頼性が増します。

【3】「件名」に特別感を出す

ターゲットは転職活動中に多くのスカウトメールをもらうことになるので、ありきたりな件名では埋もれてしまいます。そこで、特別感を出すことを意識しましょう。

例えば、ターゲットのキャリアや転職動機をメールの件名に引用することで特別感が出ます。
「○○さんの営業経験を活かせます」や「○○さんのキャリアなら年収UPが可能です」ということが書いてあれば、自分へ個別に送られてきたのだということがわかります。

また、親近感やわかりやすさも特別感につながります。「会ってお話しできませんか?」というように、会いたい気持ちを率直に伝えることも大切です。

【4】会社紹介はわかりやすく端的にする

スカウトメールでは自社がどのような会社なのかを必ず紹介しますが、「魅力を伝えたい!」と思うあまり長々とした紹介になるのは典型的な失敗例です。

「会社が現在どんな事業をしているのか」、「今後どのような成長を目指すのか」という現在と未来のことを端的に書きましょう。

端的にする理由は、ターゲットが読んでいてストレスにならないこと・わかりやすいこと
はもちろんですが、あえて全貌を伝えないことで「もっとこの会社のことを知りたい」と思ってもらう狙いもあります。

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3.スカウトメール(オファーメール)の良い例と悪い例

それでは、スカウトメールの良い例と悪い例をそれぞれ紹介します。

【1】スカウトメールの悪い例

【件名】
○○業界の営業で活躍してみませんか?残業少なめ!

【本文】
はじめまして。株式会社○○の採用担当でございます。

私たちは○○という事業を展開し、多数のサービスや商材を取り扱っています。経営状況は順調で、昨年度は15年連続増収を達成しました。社員数も年々増えており、これから新規の事業も展開予定です。そこで、この度は事業拡大に伴い、営業の人材を募集することにいたしました。

営業の経験をお持ちの方はもちろん、未経験の方でも充実の社内研修制度が整っていますので、安心してご入社いただけます!

当社の募集にご興味をお持ちいただけましたら、下記のURLより詳細をご覧くださいませ。それでは、あなたのご応募をお待ちしております。

※URLのリンク

全体的な印象として多くの人に送っている定型文のような印象を受けます。メール上にターゲットの名前も採用担当者の名前も出てきていません。これでは、このメールに対して全く親近感がわきませんよね。

また、採用ターゲットも経験者でも未経験者でもどちらでも構わないという内容になっているため、自分にあてて送られたものという印象を受けません。

本文についても、導入から会社の紹介になってしまっており、読み手への配慮がありません。
メールの先に相手がいることをイメージして文面を作成していないと、このような内容になってしまいます。

【2】スカウトメールの良い例

【件名】
○○さんの経歴を拝見しました!一度ご面談の機会をいただけますしょうか。

【本文】
はじめまして。株式会社○○の採用担当△△でございます。

○○さんのこれまでの経歴から、現在弊社が募集する営業職としてご活躍いただける人材だと思い、ご連絡いたしました。
※スカウトしようと思った理由と職種を冒頭で提示する

弊社は、○○という事業を展開し、多数のサービスや商材を取り扱っています。昨年からはアメリカにも拠点を設け、グローバルに事業を展開しています。
※会社の説明は3行まで。ビジネスが順調であることを示す

来期には新規事業の立ち上げも控えており、○○さんが培ってこられた営業スキルで事業拡大にぜひ貢献いただきたく思っています。具体的には大手の会社を中心に訪問し、グループ会社へ設計を依頼し販売までお任せできればと考えています。
※入社してからやることが想像できる説明を入れる

具体的な業務内容や詳細についてお知りになりたい場合は、弊社の求人情報および、公式サイトをご覧いただけますと幸いです。

※URLへのリンクを貼る

当社で働く魅力を一部ご紹介させてください。

————————————————————

〇試用期間後に昇給のチャンス
弊社では、入社後半年間を試用期間とさせていただいていますが、試用期間の終了と同時に待遇の見直しをさせていただきます。スタートは〇万円でも、能力次第で大きく昇給するチャンスがあります!これまで中途入社した6名のうち4名は、試用期間後2万円位以上の月給がUPしています。

〇定期的に社長との面談を実施
弊社では、定期的に社長との面談を実施しています。直属の上司に言えない悩みや相談、企業の方向性についての相談、プライベートな雑談でも話す内容は何でもOKです!
これまでも、社員の意見から「新婚旅行休暇」や「出産休暇」などが制度として導入されました。入社年次や年齢に関係なく、等しく全員にチャンスを提供します。

————————————————————

※ターゲットに取って魅力となる待遇の話や社内の取り組みを紹介する

まずは、○○様の事や現職でのお仕事の話など、ゆったりとした雰囲気でお話しできればと思っております。一度、面談させていただけないでしょうか。
※次のアクションを明確にすることで返信率を上げる

○○様にお会いできることを楽しみにしております。

良い例の方は、相手のことを理解して文面を作成していることが伝わります。
また、件名や本文で相手の名前を書き、職務経歴にも触れている点で「個別感」があり、定型文のような印象は受けません。

自社の事業に対してどのように活躍してほしいのかということもしっかり書かれており、働くイメージがしやすいです。件名と結びの文で「会いたい」ということをストレートに伝えられている点もよいですね。

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4.今日から使える!スカウトメール(オファーメール)の例文・テンプレート

スカウトメールの良い例と悪い例では営業職を例に解説しましたが、ターゲットが変わると文面がどのように変わるのかをみてみましょう。上記スカウトメールの良い例を踏まえた上で参考にしてみてください。

【1】中途採用でwebエンジニアを採用したい場合

▼メール作成のポイント

  • 前職での経験がどのように活かせるのか
  • どんなサービスを提供しているのか
  • スキルアップやキャリアアップの可能性はあるのか

【件名】
○○さんを開発エンジニアの3人目として弊社にお迎えしたいです!

【本文】
はじめまして。株式会社○○の採用担当△△でございます。

○○さんのこれまでの経歴から、現在弊社が募集するwebエンジニア職としてご活躍いただける人材だと思い、ご連絡いたしました。

弊社は、ウォーターサーバーや育毛剤の比較サイトを運営しており、月間のUU数も約50,000人と多くのユーザーに親しまれています。
今後、さらなるサービス向上のために新規サイトの立ち上げを継続的に行っていく方針となりました。○○さんがお持ちのPHPをはじめとした言語スキルがそのまま活用できる開発環境をご用意していますので、すぐに実力を発揮していただけるのではないかと思います!

具体的な業務内容や詳細についてお知りになりたい場合は、弊社の求人情報および、公式サイトをご覧いただけますと幸いです。

※URLへのリンクを貼る

当社で働く魅力を一部ご紹介させてください。

————————————————————

〇開発に携わりながらプログラマーとしてキャリアアップできます
希望があれば、Webサイトの開発に携わっていただく一方で、新卒プログラマーや経験の浅いプログラマーのマネジメントも徐々にお任せしたいと考えています。
その際には、設計書の作成やクライアントへのプレゼンなど、開発以外のスキルも身につけることができます。

〇スキルアップ手当が出ます
セミナーや外部での勉強会など、スキルアップにつながるイベントへの参加費は全額弊社で負担します。より知識を深める、高度なスキルを身につけるなどレベルアップができる環境です。

————————————————————

まずは、○○様の事や現職でのお仕事の話など、ゆったりとした雰囲気でお話しできればと思っております。ご興味をお持ちいただけましたら、ご返信いただけますと幸いです。

○○様にお会いできることを楽しみにしております。

【2】家庭と仕事を両立したい女性を採用したい場合

▼メール作成のポイント

  • 勤務時間の詳細はどうなっているのか
  • 同じ立場の先輩社員はいるのか
  • 待遇や福利厚生は充実しているか

【件名】
家庭と仕事を両立したい○○さんにぴったりのお仕事です!

【本文】
はじめまして。株式会社○○の採用担当△△でございます。

○○さんの職務経歴書を拝見し、その実力をぜひ弊社で発揮いただけないかと思いご連絡いたしました。家庭と両立できる事務の仕事をお探しであれば、ぜひご検討ください。

弊社は、Web業界に特化した人材紹介会社としてトップクラスにまで成長してきました。今回は更なる事業発展のため、新たに事務職を2名募集させていただいています。
具体的には、「データ入力」や「資料作成」、「電話応対」などをお任せしたいと考えています。

現在、ライフスタイルの変化に働き方を左右されないよう「時短×選べる勤務スタイル」の正社員採用を進めています。多くの女性社員が1日6時間の時短勤務で働いており、こども手当も毎月1~1.5万円支給されます!

※URLへのリンクを貼る

当社で働く魅力を一部ご紹介させてください。

————————————————————

〇勤務時間が選べるから働きやすい
1日6時間~勤務時間が選べるので家庭との両立がしやすいです!残業も無いので、保育園のお迎えや晩御飯の準備にも間に合います。

〇産休・育休を取得しやすく長く働くことができる
産休・育休の取得率が高く、子育てに理解のある社員はかりです。復職後も同じ職位に就くことできるので、安心して休暇を取ることができ、長く働くことができます。
出産祝い金も充実しており、2人目で20万円、3人目で30万円が支給されます!

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まずは、○○様の事について、ざっくばらんな雰囲気でお話しできればと思っております。
一度、面談をさせていただけないでしょうか。

○○様にお会いできることを楽しみにしております。

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5.【注意!】返信率を下げてしまう2つの文言

【注意!】返信率を下げてしまう2つの文言

良かれと思って使った言葉でも、相手にネガティブな印象を与える場合があります。
そのようなワードをチョイスしてしまうと、返信率を下げてしまう可能性があるので注意しましょう。ここでは、その代表的なものをピックアップしてみました。

【1】「人が足りておらず…」「急務で募集しています」

ターゲットの経験やスキルを評価しているからこそ、出てきてしまいがちな文言です。

一刻も早く人手が欲しい状況だとしても、それは会社側の都合でありターゲットには関係のないことです。採用は双方にとってメリットとなるべきですから、人手が足りないから助けてほしいというニュアンスの言葉はNGです。

【2】「お話を伺いたいです」「お会いしてみたいです」

スカウトメールの締めくくりの言葉として使われがちな文言です。
何が問題かというと、まるでターゲットにメリットがないようなニュアンスの言葉になってしまっていることです。

そもそも面談は、求職者だけでなく採用する企業側もアピールできる場であるはずなので、「話を聞きたい」や「会ってみたい」といった一方的な表現は適切ではありません。

この場合は率直に「面談させていただけないでしょうか」と伝えるのが正しいでしょう。

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6.スカウトメール(オファーメール)は登録者数が多い求人サイトじゃないとダメ!?

スカウトメールの効果を最大化したいと考えた時、どんなポイントを重要視しますか?

大切なのはスカウトメールを送る「母数」です。登録ユーザー数の多い求人サイトで掲載すれば、それだけ多くのターゲットにリーチすることができます。
使い慣れた求人サイトでスカウトメールを活用するのもいいですが、一旦ユーザー数を確認・比較してみてください。

ユーザー数が多い求人サイトで実施することで、より高い効果に期待ができます。

「リクナビNEXT」のオープンオファー候補者は350万人!

図

リクナビNEXTは日本最大級の転職求人サイトで、膨大な転職者データベースを保有しています。転職成功者の約8割が利用しており、掲載2週間の平均応募数は40件と実績も高い求人サイトです。

会員数916万人の中から、企業がアプローチできる「オープンオファー候補者」は350万人以上といわれており、直接アプローチ可能な会員数がたくさんいることが人気の理由となっています。

【特徴】

  • 企業がアプローチできる「オープンオファー候補者」が350万人以上
  • 日本最大級の転職サイトだからより多くのターゲットにリーチできる
  • 掲載2週間の平均応募数は40件
掲載料金 通常企画(全国):6週間掲載 20万円~
更新日 水曜日、金曜日
提供企業 リクルートキャリア

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7.スカウトメール(オファーメール)は候補者一人ひとりに心を込めて送りましょう

こちらの記事では、スカウトメールのターゲットが魅力に感じるようなスカウトメールの書き方のポイントやコツ、例文・テンプレートをご紹介しました。

スカウトメールの作成で一番大切なことは、目的に合わせて使い分けを行うこと、ターゲット一人ひとりに対してオンリーワンのメッセージをすることです。

ぜひ、こちらの内容を参考にしていただきスカウトメールを成功させましょう!
この記事でご紹介したリクナビNEXTの掲載やスカウトメールのコツについては、『リクルート求人広告代理店 株式会社yell(エール)』まで、お気軽にお問い合わせください。

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