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求人募集に応募が来ない理由は?やってしまいがちな5つの原因と対策

求人に応募が来ない理由は?やってしまいがちな4つの原因とは

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2018.01.12

お金をかけて求人募集を出しても、応募は来ないし応募者の質もイマイチ…。
応募があっても、その後の連絡が来ない、面接の案内を送っても返信はなしという状況で何とかしたいと考えている方も多いのではないでしょうか?

求人募集では応募が来ない原因や理由を知ることができれば、応募数を増やす為の対策を講じることができます。
今回は求人募集の応募が来ない企業が、やってしまいがちな原因とその対策についてご紹介します。

1.そもそも応募者は求人募集のどこを見ている?

「応募数も少ないし、書類選考を通過できる人もいない」
「そもそも応募数が少なくて困っている」

企業としては新たな人材を採用したい状況だからこそ、高い費用をかけて求人募集を利用していると思いますが、思うように応募が来ないと、お金を無駄にしてしまった気持ちになってしまいますよね。
応募が来ない原因や理由は、応募者が求人のどこに注目しているのかを知ることで対策を講じることが可能です。

【1】正社員が求人募集で重視していること

まずは正社員から求人募集のどこに注目しているのか確認してみましょう。

転職希望者のホンネ調査 2015

(参照:エン・ジャパンニュースリリース『転職希望者のホンネ調査 2015』より)

正社員で仕事探しをしている方のアンケートを見ると、転職の際重視していることで最も多かったのが『仕事内容』で71%、続いて『年収』が62%、『労働時間・休日数』が43%と続きます。
中途採用を行っているという方は参考にしていただきたいデータです。

【2】アルバイト・パートが求人募集で重視していること

続いてはアルバイト・パートで仕事探しをしている方の調査結果です。

アルバイト探しの重視ポイント

(参照:エン・ジャパンニュースリリース『アルバイト探しの重視ポイント』より)

アルバイト・パートの方が求人募集で注目している部分として最も多かったのが『短期・長期などの勤務期間』59%、続いて『勤務地』53%、『時給などの給与額』45%と条件面を特に重視している傾向があります。
また、条件面を重視する傾向が強いのは若年層を対象とした新卒採用でも当てはまる部分があります。

このように、正社員とアルバイト・パートでも求人で注目をしていることが異なっているということがお分かりいただけるのではないでしょうか。

さらに、雇用形態だけではなく業種や業界によっても応募者が重視していることは異なるのです。

つまり、応募してほしいターゲットに合わせて求人募集で打ち出すポイントや内容を調整していかなければいけないということがお分かりいただけたのではないでしょうか。

2.求人募集で応募が来ない!やってしまいがちな5つの原因

求人募集で応募が来ない!やってしまいがちな5つの原因

今回のメインテーマである応募数を減らしてしまう”やってしまいがちな5つの原因”について解説していきたいと思います。

この5つの原因は雇用形態や業種に限らず重視しなければいけないポイントです。
自社の求人も振り返りながらご覧ください。

【1】【原因1】全体的に「仕事情報」の内容が薄い

求職者は自分に合った仕事を探すために仕事内容・給与・勤務時間・休日休暇・福利厚生などを確認し、どの企業に応募するかを見極めています。

前述のデータの通り正社員求職者向けの調査アンケートで、仕事を探す際に重視するポイントは?という質問に対し「仕事内容」と答えた方が約7割を占め、特に正社員の求人募集においては仕事情報の濃さは非常に重要なポイントだといえます。

つまり、求人募集では仕事内容をわかりやすく、丁寧に記載するということが重要だということがわかります。

しかし、求人募集がうまくいかない企業にありがちな原因が「求人情報が薄すぎる」「簡易的でわかりにくい」というケースです。

企業としてはなるべく求職者目線に立ち、なるべく細かく仕事内容を掲載するように心がけたいところです。

例

上記は、仕事内容を記載する際の例です。
△の例でも、仕事内容がわからないことはありませんが、十分とは言えません。

やはり、〇の例のように自分が入社をしたら『誰に、何をどうするのか?』といったイメージがわいてくるような状態が好ましいといえます。

【2】【原因2】求職者に求めるスキル・条件の要望がありすぎる

「せっかくお金をかけて求人募集をするし、要望通りの人材を採用したい!」と思うのは当然のことです。
しかし、あれも!これも!と求めるスキル・条件を書いていくと応募するためのハードルは上がり応募は少なくなってしまいます。

転職活動にしても、アルバイト・パートの応募にしても、応募者は期待と不安を持ち求人募集を見ているはずです。
もし貴社の合格レベルの人材がスキルや条件に不安を感じ、そもそも応募しなくなってしまったら採用の機会損失となってしまいます。

つまり、求めるスキルや条件は表現に気を付け、慎重に記載していく必要がある重要なポイントだといえます。
一度自社の求人も見返してみて、採用したいターゲット以上を求める記載がありすぎないか、確認してみましょう。

【3】【原因3】競合他社よりも、募集条件が劣っている

求職者は複数社の企業に応募し、面接を受けます。
つまり“採用の市場にも競合他社がいる”ということを忘れてはいけません。

貴社の仕事内容がどんなに魅力的だとしても、同様の業種、業界の企業よりも給与があまりに低かったり、条件が悪ければせっかくの良い人材も簡単に他社へ流れてしまいます。

給与や条件に関する見直しは社内調整も大変だとは思いますが、万が一、給与や条件が業界の相場と大きくかけ離れている場合、新規で採用ができないだけではなく、現状の社員も不満を抱えている可能性もあり、求人の応募がないだけではなく従業員の新たな離職者を出してしまうことにもなりかねません。

このようなことを防ぐために競合調査を実施し給与や待遇面を見直せるすところがないか探してみましょう。

また、競合の調査を実施すると、自社では “当たり前”の待遇や福利厚生が、実は求人募集で打ち出せる魅力的な強味であることに気づくことがあるかもしれません。
参考記事:「当たり前」の福利厚生が…実は宝の山だった!

【4】【原因4】ホームページが古い・更新の停滞が続いている

意外と落とし穴なのが自社のホームページ。

求人については、求人サイトを利用しているという理由から、自社のホームページにある採用ページがおざなりになっていませんか?

実は求職者の約8割が、応募前にホームページや採用サイトをチェックして応募する・しないの判断材料にしています。
求人サイトはあくまで「求人情報が載っている場所」のため、会社のことや事業内容、商品の価値や業界の立ち位置などを知りたい際にホームページを見にいくことが多いのです。

自分が数年、もしくは一生働くかもしれない会社に関して調べることは、とても自然な行動と言えるでしょう。

会社のコーポレートサイトや、そこに設置された採用ページというのは、企業にとっての看板であり顔でもあります。
そのため企業のホームページのデザインが古くなっていたり、スマートフォン最適化されていなかったりすると

  • 会社のホームページにかけるお金がないくらい経営が苦しいのではないか。
  • 古臭い体質、時代遅れの会社ではないか。

といったネガティブな印象につながり、応募を躊躇させるネガティブ要素となっている可能性があります。

今の時代、ホームページは名刺代わりのようなものとなりました。
そして、簡単にアクセスできるようになった時代だからこそ“採用のためだけ”ということではなく、会社のこれからの資産として見直しを検討してみてはいかがでしょうか。

【5】【原因5】募集内容にあった求人媒体を利用できていない!

「いつも使っているから」
「以前、たくさん応募があったから」

このような理由で求人媒体を選んではいないでしょうか。

ご存知の通り、求人媒体にはWEB、雑誌、新聞など様々なものがあります。
さらに、現在主流になっているWEB求人広告の中でも様々なメディアがあり、それぞれに強味をもっています。

強味とは、具体的には「閲覧する応募者の違い」ということができます。
求人広告には、若者がよく利用するメディア、主婦がよく利用するメディアというように得意な層が異なるものがあります。
利用者のタイプだけではなく、業種や職種によってもメディア事の得意、不得意があります。

例えば、
ドライバー募集を行っている企業が、学生の利用者が多いメディアを使ったり、
営業を募集している会社が、建設業、土木業向けの求人が多いメディアを使っても応募の効果は期待できません。

つまり、求人ごとにしっかりと戦略を考え、その要望を実現してくれるような広告会社を選び使うことが重要だとも言えます。

以上のように、人手不足が続いているという企業の求人募集を詳しく見ていくと、上記のような5つの特徴があるケースが非常に多いです。

3.求人募集を成功させるために今すぐできる3つの対策について!

求人募集を成功させるために今すぐできる3つの対策について!

ここまでで求職者が求人募集で注目しているポイント、応募が来ない理由について解説をしてきました。

ここからは、求人募集を成功させるために、今すぐできる対策についてご紹介します。

【1】応募者目線で求人広告を見直す

すぐにできる対策としてまず、紹介したいのが『応募者目線で求人広告を見直す』方法です。

応募が来ない5つの原因でも紹介した
「仕事内容の薄さ」
「競合他社との条件の差」
といったポイントはやはり応募者目線で求人広告を見直すことでしか見つけることはできません。

求人広告を見直す際は、

  • 5W1Hに沿って仕事内容が記載されているか
  • 給与、勤務時間、福利厚生などが競合他社の原稿と比較して劣っていないか
  • 競合他社の求人で検索した際にどのような媒体に掲載しているか

といった点に注目するとよいでしょう。

5W1Hに沿って仕事内容が記載されているか
ご存知の通り、情報を伝達する時は5W1Hに整理すると伝わりやすいといわれていますが、求人募集でも同じことが言えます。

例えば、求人広告の営業職の募集の場合、

  • いつ(When)→勤務時間
  • どこで(Where)→就業場所または営業フィールド
  • だれが(Who)→1名なのかチームなのか
  • なにを(What)→商材(具体的に取り扱うもの)
  • なぜ(Why)→人材不足に困るお客様のお手伝いをするため
  • どのように(How)→テレアポ、飛び込み、紹介などの手法

このように、仕事の概要スムーズに理解することができます。
また、howと合わせて、“どのくらい”という意味を持つhow manyを追加し、

どれくらい(how many)→一日電話20件~30件ほどかけます。

といったように具体的な業務の量について紹介するとより良いかもしれません。
まずはこのような観点で仕事内容を見直してみましょう。

給与、勤務時間、福利厚生などが競合他社の原稿と比較して劣っていないか
続いては給与、勤務時間などの条件を競合他社と比較する方法です。

特に注目している競合他社があればそちらの求人を利用し、そういった競合他社がない場合、同じ地域にある同業他社の求人広告を参考にするとよいでしょう。

具体的なポイントとしては、募集職種や雇用形態によっても異なるため、前述の「正社員が求人募集で重視していること」で紹介したデータなどを参考に比較してみましょう。

この時、できるだけ第三者的な目線で見るようにしましょう。
そうすることで、改善点だけではなく、これまで気づいていなかった自社の強みについても発見することができるかもしれません。

競合他社の求人で検索した際にどのような媒体に掲載しているか
最後は、競合他社や同じ地域の同業他社がどのような媒体に掲載しているのかを調べる方法です。

先ほども述べた通り、求人媒体にはそれぞれ得意としている求職者層や業界職種があります。

例えばGoogleやYahoo!などを利用して「〇〇(競合他社名) バイト 募集」などと検索すると掲載されている媒体が表示されるはずです。

もし、自社が使っている求人媒体に競合や同業他社も多数掲載されているようであれば別の部分に求人募集に応募がない理由があるかもしれませんし、
単純に他の求人媒体に競合や同業他社の求人が多数掲載されているようであれば、利用する求人媒体を変更することが必要かもしれません。

以上のような項目に沿って、求人広告を見直し改善点を探ってみましょう!

【2】求人募集の方法を見直す

求人広告ではなく、求人方法そのものを見直すことも対策の一つといえます。

求人募集の方法として、最も一般的なのは求人広告を利用した方法です。
しかし、求人広告といっても主流になっているWEBメディアだけではなく、フリーペーパー、新聞の折り込みチラシなど様々なものがあります。

その他にも、人材紹介、人材派遣、自社サイトなど昔ながらの方法もあります。

さらに、近年ではコミュニケーションアプリ「LINE」や、Instagram、Facebook、Twitterなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を利用した方法もあります。SNSを使った採用手法はアルバイトや新卒など比較的年齢の低い方が採用ターゲットの場合、SNSは非常に有効な採用手法です。
もし、まだ着手をしていないという方は下記の記事も参考にご覧ください。
参考記事:注目度の高いソーシャルリクルーティング。メリット・始め方を徹底解説

つまり、ターゲットとしている求職者が、これまでと違った方法で仕事探しをするようになっている可能性があるということです。

いくら工夫をしても応募が集まらないという場合は、求人募集のそもそもの方法を見直すことも対策の一つといえます。

【3】求人媒体の代理店に相談する

ここまで、いくつか求人募集を成功させるための対策について紹介しました。

しかし、求人募集を成功させるためには専門的な知識を持っているということも非常に重要なポイントとなります。

人事・採用担当として求人募集にのみ注力していれば求人媒体の代理店よりも採用手法について詳しくなることはできるかもしれません。
しかし、多くの方は別の業務の傍らで求人募集の対応を行っているのではないでしょうか。

そのような状況で、求人募集を成功させるためのさらなる打ち手やアイデアを考えるということは至難の業といえます。

したがって、求人媒体の担当営業がいるのであれば、担当営業としっかりコミュニケーションをとり、求人広告を一から作るつもりで相談してみるのも対策ではないでしょうか。

求人募集にかける時間が限られている中で、使えるものを使うというのも立派な対策だといえます。

ここまでで、今すぐできる対策についてご紹介しました。
お読みいただいてわかる通り、求人募集を成功させるには、画期的なアイデアや効果的な求人票の書き方といった裏技というものは存在しません。

一つ一つ原因を分析し、改善していくことが人手不足を脱却し、人材を確保していくための唯一の方法だといえます。

4.最短で求人募集を成功させるなら!根本的な改善を検討しよう!

ここまでで、求人募集を成功させるための対策について紹介しました。

しかし、
「具体的な施策を考える時間が取れない!」
「担当の営業(代理店)はアテにならない!」
という方も多いのではないでしょうか。

そういった方は求人活動を根本的に改善することをおすすめします。

実は企業の採用力は以下のような方程式で表すことが可能です。

「会社力」 × 「労働環境・待遇」 × 「採用活動」 = 「採用力」

「会社力」
→会社の規模、認知度・イメージ、ブランド力
→短期的な変更は困難

「労働環境・待遇」
→給与、勤務地、成長性
→短期的な変更は困難

「採用活動」
→媒体選定、露出時期、コンテンツ、受付対応など
→短期的な変更が可能

上記の方程式を見ていただくと、会社のブランド力、労働環境・待遇で大手企業に勝てないという中小企業が多い中で「採用活動」をいかにして見直すかが、最短で採用活動を成功させるカギといえます。

では、具体的に何を変えればよいかというと、求人募集の具体的な成功法について知っているコンサルティング会社や代理店を利用する方法です。

世の中にはさまざまな採用コンサル会社や代理店が存在しますが”どれも同じ”とは言い切ることができません。

売上至上主義な代理店、名ばかりのコンサル会社もあれば、本当に採用手法について詳しく、効果にコミットしている代理店やコンサル会社もあります。

まずはインターネットなどを利用して、求人媒体の代理店などを調べ、取引先を変えるということが根本的な改善方法だといえます。

5.対策のまとめ

今回の記事では、求人募集で応募が来ないとお悩みの求人担当者の為に、応募が来ない原因と対策についてご紹介いたしました。

求人募集は景気や競合他社の求人募集状況に大きく左右されるだけではなく、採用ターゲットにマッチした求人媒体の選定、求職者にとって魅力的に感じられる求人広告を作成するなど非常に専門的な知識が求められます。

求人募集を成功させるためには、求人募集の内容を見直したり、競合調査をするだけではなく、適切な代理店をパートナーとして選定していくことも非常に重要なポイントとなります。

当社は、幅広い雇用形態、業種、職種に対する採用成功のノウハウを持っており、これまで多くの企業様の採用支援を実現してきました。

今回の記事をお読みいただき、短期で求人募集の成功を実現したいとお考えの方は一度お問い合わせいただければと思います。

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執筆者プロフィール制作ディレクターY

求人広告ライターおよびディレクター。中途採用領域を中心に、新卒採用、アルバイト採用など幅広い求人広告制作を担当。

執筆者プロフィールマーケッターV

求人広告の営業を経て、現在はWebマーケティングに従事。集客・プロモーションやサイト管理、求人広告の反響データ分析などを担当。

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