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求人写真にはコツがある!見た目で採用ターゲットを惹きつけよう

求人写真にはコツがある!見た目で採用ターゲットを惹きつけよう

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2018.03.05

『人は見た目が9割』。
かつて、こんなタイトルのベストセラー本が旋風を巻き起こしたことを覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

広告やチラシを前にしたとき、人はその情報が自分にとって必要か必要でないか、わずか0.5秒の間に判断してしまうんだとか。
目に入った一瞬だけでは細かな情報はおろか、受け手が感じられるのは「印象」だけ。
だからこそ広告上では、その一瞬でどれだけ人の心に残ることができるかが重要なんです。

写真を撮る構図、ターゲットに合わせた被写体の人選、表情の引き出し方…etc。
求職者を惹きつけるために気をつけたいポイントはさまざまありますが、忘れてはいけないのは、その掲載写真で「相手にどんな印象を与えたいのか」。

今回は、取材時に私が実際に取り入れているちょっとした撮影テクニックを交えながらお伝えしていきます。

1.求人広告に写真を載せる理由

百聞は一見にしかず、とはよく言ったもの。
あれこれ言葉を重ねるよりも、実際の社内や店舗の様子を目にしたほうが、求職者にとっては自分が働いているイメージがつきやすかったりします。

文字だけではどれだけ頑張っても伝えられない情報を、一瞬で相手の目や心に届けてしまう。
それが写真の力であり、デザインの力ではないでしょうか?

一方で、写真や画像といったビジュアルには大きな力があるため、いくらキャッチコピーや文章で『やりがいがある仕事内容』『条件のいい待遇』『スタッフ同士の仲の良さ』を語り、その実情も文句なく素晴らしいものだったとしても、肝心の写真がどんより落ち込んでいて、いかにもつまらなさそうな姿なら応募者は「結局はこっちが本当の姿なんだ…」と忌避してしまうことでしょう。

広告制作はイメージ戦略が重要です。
もちろん誇張だとか、嘘をつくとか、そういった不誠実な話ではなく、

◎掲載する写真を通して、受け手である求職者にどんな印象を持ってほしいのか。
◎企業として、自分たちの会社をどうブランディングしていくのか。

こういった部分にまで気が配られている求人広告は、応募数もさることながら、会社が狙いたいターゲットにもピンポイントで響くはず。

写真のチカラで、求人原稿で描いた雰囲気や内容を裏づけしてもらう。
あるいは、共に働く仲間たちの姿を目にすることで自分が新たにその輪へ加わったときのイメージを想起させ、膨らませてもらう。
これが、求人広告の中で写真画像が果たしている役割です。

2.実際に働いている人の顔が見えると安心!

取材現場で一番高い頻度でオススメしているカットは、やはり働いているスタッフ様のお写真。
ひとりをクローズアップすることもあれば、複数名の方を集めた集合写真をお撮りすることもあります。

求職者にとって、転職を通じて新たな環境に飛び込んだ後どんな仲間たちと一緒に働くことになるのか、どんなオフィスや職場環境の中で働くのか等は気になるポイント!
そういった部分を踏まえて、私が写真撮影を行う上で大切にしているのは…

◆柔らかい表情や笑顔を引き出す
求職者に「こんな人たちと一緒に働きたい」と思ってもらいたいからこそ、新しい仲間のことも優しく受け入れられる、和やかな雰囲気が大切。
撮影中にも明るく声掛けを行いながら、極力リラックスしてもらった状態で撮影しましょう。

◆被写体同士になるべく近づいてもらう
もしも2人組を撮るなら、「近すぎるのではないか」というくらい寄り添ってもらいましょう。
具体的にいうのなら、肩と肩がぶつかるくらい近くに寄ってしまって大丈夫。
普通に見る分にはちょうどいい距離感だったとしても、不思議なことに、写真上で見ると被写体同士の間の隙間が強調されてしまい、想像以上に離れて見えてしまうんです。
社内の仲の良さをアピールするためには、ぐぐっと近づいて撮るとGood!です。

◆なるべく色のあるものを入れる
オフィスによくある観葉植物などがあれば絶好のチャンス!
ぜひ写真の背景に映り込むよう、さりげなく場所を移動してみましょう。
自然の緑は目にも優しく、求人広告の紙面上も鮮やかに彩ってくれます。
また、どうしても室内ばかりだとワンパターンな色合い・構図になりがちですので、思い切って外に連れ出してしまうのも手です。

3.載せたいのは「欲しい人物像」イメージ!

ここでひとつ、極端な話をします。
「経験・知見豊富な50代のシニアマネージャーが欲しい」という求人広告の写真に、「金髪&ミニスカートの10代女子高生」を掲載した場合、満足な効果は出るでしょうか。

あるいは、あなたが次の転職先を探しているときに「この会社、ちょっといいかも」と見つけた求人広告に載っていた写真が明らかにあなたとは異なる人物の姿だったとしたら、どんな気持ちになるでしょう?

求人広告に掲載される写真が、求人自体のイメージを左右することは前述した通りです。
そこからの発展として、求職者は求人広告を見ているとき、無意識のうちに「その会社に入った後の自分の姿」を重ねている、投影しているといえます。

欲しい採用ターゲットがいる場合には、その相手に一番近しいプロフィールを持った社内メンバーを起用するといいでしょう。

<ターゲット → モデル選定の例>

  • ◇爽やかな20代男性営業が欲しい! → 似た年齢の男性営業
  • ◇理系出身のエンジニアリーダーを採用したい → 時期PM/PL候補のホープ
  • ◇穏やかな一般事務の女性がほしい → 柔らかい笑顔の若手女性 …など

人物選定はあくまでモデルですので、必ずしも同じ部署や職種である必要はありません。
採用したいターゲット像を具現化すると、社内の誰が一番近くなるのかを考えながら時には他の部署のメンバーにも協力をあおいでみるのも効果的です!

4.まとめ

求人写真ならではのテクニック、いかがでしたでしょうか。
カメラの扱い方や加工など、総合的なコツはまだまだありますが、今回はまさに“今”掲載されている求人広告の修正からでもすぐに試せるものを中心にご紹介しました。

他にも社員・アルバイト・パートなど、雇用形態によってウケやすい構図やセオリーをあえて無視して「攻めた見た目」にする方法など、専門的なテクニックについてもいずれご紹介できればと思います。

「見た目を変えたい」
「長期掲載の求人原稿の印象を変えたい」
「本当に効果が出る写真なのか、今の原稿をチェックしたい」
など、ご要望に応じてディレクションさせていただきますので、お気軽にご相談くださいね。

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執筆者プロフィール制作ディレクターY

求人広告ライターおよびディレクター。中途採用領域を中心に、新卒採用、アルバイト採用など幅広い求人広告制作を担当。

執筆者プロフィールマーケッターV

求人広告の営業を経て、現在はWebマーケティングに従事。集客・プロモーションやサイト管理、求人広告の反響データ分析などを担当。

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