転職前には適職診断がおすすめ!無料診断ができる転職サービスも紹介

転職前には適職診断がおすすめ!無料診断ができる転職サービスも紹介

自分に合った仕事がわからない」「転職を検討しているが、その仕事で本当にいいのだろうか」そう考え立ち止まってしまうこともあるでしょう。

そんなときに活用したいのが、適職診断です。いくつかの簡単な質問に回答するだけで、自分の適職を判定してもらうことができます。

自分のタイプや強みを把握できるため、転職活動を進めるうえで役立つでしょう。

そこで今回は、転職を検討している人におすすめの適職診断についてご紹介します。

この記事でわかること
  • 適職診断を利用できる転職サービス
  • 転職前に適職診断を受けるメリット・デメリット
  • 適職診断を転職活動に役立てる方法

転職時に適職診断を受ける際の注意点もご紹介するので、転職を検討している人は参考にしてみてください。

転職前に使いたい!適職診断とは?

コーヒーとスマホをもつ女性

適職診断で見つける!自分に合う仕事

適職診断とは、職業観や性格タイプを分析し、結果に即した職種や業界を紹介してもらえる分析ツールです。

活用するサービスによっても異なりますが、適職診断でわかるのは、自分に合っていると想定される職業や業界、仕事への適性、性格、強みなどです。

 転職を検討している人が活用するための自己分析ツールで、さまざまな質問に回答することで結果が導き出されます。

基本的には蓄積したデータや心理学をベースに診断されることが多いようです。

多くの適職診断は会員登録をすれば利用でき、無料でできるものも多くあります。

適職診断がおすすめなのはこんな人!

パソコンを操作する人

適職診断をするべきなのは、以下のような人です。

適職診断がおすすめな人
  • 転職のタイミングに悩んでいる
  • 今の仕事に満足していない
  • 自分の市場価値が知りたい
  • 自分に合う職業が知りたい

転職を考えているけどどんな仕事を探せばいいのか分からないなら、まずは適職診断を受けてみることから始めてみるのもいいかもしれません。

 向いている仕事の方向性がわかれば、仕事選びのヒントにすることができるでしょう。

自分のことを見つめ直したり、客観的に見たりするきっかけにもなります。

適職診断ができるのは転職サイトやハローワーク

適職診断は、転職サイトや転職エージェントのサービスのひとつとして利用することができます。ホームページ上でアクセスし、診断を受けるケースがほとんどです。

また、ハローワークで実施されている適職診断もあります。質問数はサービスによって異なりますが、20~30問ほどの簡単なものが多く、10分あれば答えられるでしょう。

適職診断ができるおすすめの転職サービス4選

doda

doda

おすすめポイント
  • 転職サイトと転職エージェント両方の機能を提供!
  • 豊富な求人数を保有!
  • 診断ツールが豊富!

「doda」は、転職サイトと転職エージェントどちらとしても活用できる転職サービスです。転職エージェントを利用すればさらに非公開求人も紹介してもらうことができます。

 転職活動の困った!を解消することができる転職サポートツールも豊富な点も、特徴のひとつです。

年収査定や合格診断、自己PR発掘診断、オンライン仕事力診断など、さまざまな角度から自分について知り、転職のヒントをもらうことができます。

適職診断の結果を参考に求人紹介をしてくれるため、適職に出会える可能性がたかまるでしょう。

エゴグラム適職診断

dodaエゴグラム診断

行動パターンから分類する性格診断が、エゴグラムです。

 50問の質問に直感で答えていくことで、性格の特徴と適職を診断してくれます。

診断により8種類のタイプの中から、性格の特徴をわかりやすく表示。自分についての理解を深めたい人に最適です。

診断結果をもとに、性格に合う求人をチェックすることもできます。

転職タイプ診断

doda転職タイプ診断

転職タイプ診断でわかるのは、転職タイプと今の満足度です。

 やりがいを感じるときや大事にすることを分析し、適職探しのヒントを与えてくれます。

転職タイプに加えて、今の仕事のどんな点に満足しどこに不満があるのかという点を、チャートで表示。現状の満足度が一目で理解できます。

自己分析が苦手、現状にモヤモヤしているといった人におすすめです。

運営会社 パーソルキャリア株式会社
主なサービス(機能)
  • 求人検索
  • エージェントサービス
  • 転職サポートツール
公開求人数※2022年5月16日時点
対応エリア 全国

出典:doda

リクナビNEXT

リクナビNEXT

おすすめポイント
  • 自分で転職活動を進めたい人向けの転職サイト!
  • 転職サポートコンテンツや機能が充実!
  • アプリで簡単に求人検索もできる!

「リクナビNEXT」は、株式会社リクルートが運営する転職サイトです。たくさんの求人の中から、さまざまな角度からの検索機能により自分に合った求人を見つけることができます。

会員登録をすると、企業からダイレクトに打診がくる可能性もあります。

 転職成功ノウハウや注目求人ランキングなど、転職にまつわる読み物も充実。

アプリを使えばより簡単に求人検索ができたり、キャリアアドバイザーにチャットで相談したりすることもできます。

強みを診断してくれるサービスもあり、自己分析に役立てることもできます。

3分間!適職診断

リクナビNEXT 3分間適職診断

「3分間!適職診断」は、仕事選びの価値観と隠れた性格を分析してくれるサービスです。

 全部で22問のテストに応えるだけなので、所要時間はたったの3分です。

自分の知らない自分を客観的に見つめることで、仕事選びのヒントをもらうことができるかもしれません。

運営会社 株式会社リクルート
主なサービス(機能)
  • 求人検索
  • 転職サポートツール
  • スカウトサービス
公開求人数※2022年5月16日時点 60,301件
対応エリア 全国

出典:リクナビNEXT

マイナビ転職

マイナビ転職

おすすめポイント
  • 自分で転職活動を進めたい人向けの転職サイト!
  • 転職フェアやイベントを定期的に開催!
  • 転職サポートツールも充実!

「マイナビ転職」は、株式会社マイナビが運営する転職サイトです。

会員登録しなくても求人検索ができますが、会員登録により応募や求人のブックマーク、スカウトサービスなどといった機能を利用することができます。

 全国で転職イベントを開催しており、会場内で求人を見つけることも可能です。

転職ノウハウセミナーやWeb履歴書添削など、転職をサポートするサービスも充実しており、転職活動を進める助けになります。

転職についての情報を得たいなら、転職についての情報が豊富なマイナビ転職を活用しましょう。

ジョブリシャス診断

マイナビ転職 ジョブリシャス診断

「ジョブリシャス診断」は、ディグラム・ラボとのコラボにより提供している、心理学と統計学を組み合わせた性格診断です。

延べ37万人の数万項目以上のアンケートから得たデータをもとに、性格を分析します。

 20の質問に回答するだけで、27の仕事タイプ別の適職を診断。

自分の性格をもとにした適職が表示され、転職先選びに役立てることができます。

運営会社 株式会社マイナビ
主なサービス(機能)
  • 求人検索
  • 転職サポートツール
  • スカウトサービス
公開求人数※2022年5月16日時点
対応エリア 全国

出典:マイナビ転職

女の転職type

女の転職type

おすすめポイント
  • 女性×正社員求人に特化した転職サイト!
  • 女性目線のこだわり条件で求人検索ができる!
  • スカウトサービスもある!

「女の転職type」は、女性の正社員求人に特化した転職サイトです。土日祝休み、育児との両立ができるなど、女性ならではの求人選びのポイントから検索することもできます。

 女性が働きやすい企業の求人が多く、長く働きたいと考えている人にも最適です。

会員登録をすると企業からのアプローチを受けることのできるスカウトサービスもあり、受け身の転職活動も叶う可能性があります。

女性の転職に特化したサポートツールもたくさん用意されています。

いい仕事ミイつけよう診断

いい仕事ミイつけよう診断

「いい仕事ミイつけよう診断」では、自分に向いている仕事や経験が活かせる仕事を分析してくれるサービスです。性格診断ではなく、これまでの仕事の経験に基づいて適職を診断してくれます。

 会員登録不要で所要時間は1分間!気軽に診断できるのがうれしいポイントです。

今までの経験を活かしながら、さらにキャリアを積みたいという希望のある女性にぴったりでしょう。

運営会社 株式会社キャリアデザインセンター
主なサービス(機能)
  • 求人検索
  • 転職サポートツール
  • スカウトサービス
公開求人数※2022年5月17日時点 2,199件
対応エリア 全国

出典:女の転職type

転職前に適職診断をする3つのメリット

パソコンとテキストとメガネ

メリット①無料で利用できる

お金のかかる適職診断もありますが、多くの適職診断は無料で利用することができます。

 お金がかからないのであれば、とりあえず診断してみても損はありません。

時間もそうかからず手軽に診断できるものが多いため、軽い気持ちでとりあえず受けてみるのもいいかもしれません。

会員登録の必要もなく、ゲーム感覚で診断してみることができる適職診断もありますよ。

メリット②向き・不向きを客観的に判断できる

仕事をする人

仕事の向き・不向きは誰にでもあります。自分の強みを活かせる仕事につければ、将来的なキャリアアップにつながりやすくなるでしょう。

 仕事の向き・不向きを客観的に判断してもらえるのは大きなメリットです。

これまで選択肢になかった仕事に出会えるきっかけにもなるかもしれません。

転職は主観を重視することが多いため、客観的な視点がプラスされると視野も広がるでしょう。

メリット③仕事選びの失敗を回避できる

自分の適性を見誤り、向いていない仕事に転職してしまうと、苦労する可能性も高くなるでしょう。

 仕事が辛くなり、再び転職を考えることにもなりかねません。

適職診断をすることで、向いているかどうかはともかく、向いていない仕事を選んでしまう失敗を回避することができるでしょう。

サービスによっては結果が出たあとすぐに求人情報をチェックできるものもあり、効率的に転職活動を進められることもあります。

ミスマッチを事前に回避することにもつながるでしょう。

転職前に適職診断をする2つのデメリット

仕事をする人

デメリット①正しい結果が出るとは限らない

適職診断は基本的に、診断結果に信頼性が担保されているわけではありません。回答したときの気分によっても、結果が変わることもあるでしょう。

 興味のある仕事と適性が必ずしもマッチするわけではなく、診断結果にショックを受けることもなきにもあらずです。

適職診断によっては、その結果になった理由や根拠まではわからないこともあり、モヤモヤしてしまうこともあるかもしれません。

強みは仕事をしていくことで変化するケースも多いため、結果に振り回されすぎない姿勢も大事でしょう。

デメリット②キャリアの方向性を見誤る可能性もある

適職診断は適した職種が明確に提示されるため、仕事選びの選択肢を狭めることにもなりかねません。

 診断結果にとらわれてしまい、キャリアの方向性を間違えてしまうリスクもあります。

本当は向いていない仕事に照準を合わせて転職活動を進めてしまうこともあるかもしれません。診断結果にとらわれ過ぎず、向き不向き以外の側面も見て求人を選ぶようにしましょう。

適職診断はどう活用する?転職への効果的な活用方法

ポイントと書かれた紙をもつ男性

診断は複数テストする

診断結果が確実ではないため、適職診断はひとつだけでは不十分です。

 キャリアの方向性を見誤らないようにするためにも、必ず複数のサービスで適職診断を受け、総合的に判断しましょう。

いくつか診断して結果が似通っているなら、向いている可能性が高いと判断してもいいかもしれません。

仕事選びは向き・不向き以外の要素も検討する

適職診断でわかるのは、主に仕事の向き・不向きですが、転職先を考えるにあたり、それ以外の要素も考えなくてはなりません。

 考慮しておきたい要素は、社風や給料、勤務形態、福利厚生、通いやすさ、人間関係と多岐にわたります。

将来的なキャリアプランを見据え、向いていなくてもやるべき仕事もあるかもしれません。

向き・不向きだけで仕事を決めるのではなく、多角的な視点をもって検討するのがおすすめです。

周りの人からの意見も確認する

相談

適職診断だけではなく、友人や家族など近しい人の意見も参考にするといいでしょう。つき合いが長いと、性格も熟知しているはず。関係性が近いからこそ親身に相談に乗ってくれるでしょう。

 あなたをよく見ているからこそ聞ける意見や見解もあるかもしれません。

最終的に決めるのはもちろん自分ですが、客観的な意見も参考にしようとする姿勢が、新しい発見を生む可能性もあります。

転職エージェントの視点から適職診断してもらう方法もある!

転職エージェントを利用すれば、転職市場に精通しているプロのキャリアアドバイザーから適職診断をしてもらうこともできます。

 能力やスキル、希望を踏まえ、向いている業界を分析、アドバイスしてくれるでしょう。

ネット上で行う適職診断とは違い、カウンセリングしたうえで判断してくれるため、より確実な適職診断になるはずです。

転職活動をひとりで進めると視野が狭まってしまいますが、適職診断に加え客観的な意見を参考にするのがいいでしょう。

適職診断を受ける際の注意点

パソコンを操作する人

適職診断を受ける際は、以下のような点を注意しておきましょう。

適職診断で注意しておきたいこと
  • リラックスした状態でありのままの回答をする
  • 占いのようなものとして参考程度にとどめておく

適職診断は、自分のありのままの気持ちや状態を回答できなければ、正しい結果にはなりません。リラックスした状態で、偽ることなく回答するよう心掛けましょう。

体調が悪い、気分が鬱屈している、お酒を飲んだといった状態での診断はやめておきましょう。

 また、適職診断はあくまでも診断であり、うのみにするのではなく参考するにとどめておくのがおすすめです。

どの質問も、迷わずすんなり回答できるものは少ないはず。気分や状況、質問の受け取り方によっても回答は異なるため、結果に一喜一憂したり過信したりし過ぎない姿勢も大切です。

まずは大手企業が運営する、無料でできる適職診断から試してみるといいでしょう。

 まとめ

今回は、転職活動に役立つ適職診断について解説しました。自分の向いている仕事はもちろん、長所や短所、強みといったことも理解することができるのが適職診断です。

ただし、正確な結果が得られるとは限らないため、ひとつの参考としてとらえることが大切です。

適職診断の結果から希望する仕事の適性を確認したり、これまで検討していなかった仕事の適性を発見したりする可能性もあります。

仕事に費やす時間が大きいため、できるなら楽しく働きたいもの。適職診断を転職活動に活用して、自分の適性を最大限に活かせる仕事を見つけてください。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
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