看護師は企業に転職できる?おすすめの転職先やメリットも解説!

看護師は企業に転職できる?おすすめの転職先やメリットも解説!

看護師は社会的にニーズがあり、求められている職業と言っても過言ではありません。そのため、志す人は多い仕事と言えます。

しかし、日本看護協会の発表によると離職率は11.5%(※)となっており、比較的高い数値です。

そんななか、病院勤務ではなく企業で働く看護師に注目が集まっています。そこで今回は、企業看護師に転職するメリット・デメリットや求められるスキルについて解説します。

この記事でわかること
  • 企業で働く看護師に求められるスキル
  • 企業で働きたい看護師におすすめの転職先
  • 企業看護師に転職するメリット・デメリット

企業看護師に向いている人の特徴も紹介するため、あわせてチェックしておきましょう。

※出典:公益社団法人日本看護協会

看護師は企業に転職できる?主な働き方とは

聴診器

企業看護師とは、その名の通り病院ではなく一般企業にて働く看護師を指します。いわゆる大企業では看護師が常駐していることは珍しくありません。

企業で働く看護師には、大きく分けて以下2つのケースがあります。より自分の理想とする働き方が実現するよう、ぜひチェックしておいてください。

企業看護師の主な働き方
  • 看護師として一般企業で働く
  • 看護師経験を活かした他職種で働く

看護師として一般企業で働く

看護師が働く職場は病院やクリニックだけでなく一般企業で働くケースもあり、その場合は従業員の医療や看護の面でのサポートがメインとなります。

 企業に勤務する看護師は、医療に関する相談業務や事務作業、医療機器の管理などが主な業務です。

一般企業に勤める看護師は、患者を相手にした医療行為が少ない・土日休み・少人数制などの特徴があり、病院やクリニックとは異なる点がいくつかあります。

企業看護師は従業員の健康を守る点から、大企業を中心にニーズが高まっています。病院やクリニックでの勤務が大変と感じている場合、企業看護師を目指す選択肢も持っておきましょう。

看護師経験を活かした他職種で働く

企業で働く看護師

もう一つの看護師の企業での働き方は、看護経験を活かして他業種の仕事に就くというものです。

 看護師経験で活かせるスキルとして、コミュニケーション能力や的確で早い判断力、不規則な生活に順応できる体力などが挙げられます。

看護師という専門職から他の職種への転職は不安に感じている人は少なくないでしょう。しかしながら、看護師から営業職・IT業界・事務職などに進む人もゼロではありません。

知識的なことではなく、体力という観点から他職種に挑戦できる可能性が見出せます。

企業で働きたい看護師におすすめの転職先

ひとくちに企業看護師と言っても、働く職場はさまざまです。よって、「どんな職場に転職できる?」「病院以外にどんな活躍の場がある?」と迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

今回は、数ある職場の中から企業で働きたい看護師におすすめの転職先を7つご紹介します。

主な転職先
  • 医務室・健康管理室
  • 治験コーディネーター(CRC)
  • 臨床開発モニター(CRA)
  • 品質管理者(QC)
  • クリニカルコーディネーター
  • ヘルスカウンセラー
  • イベントナース・ツアーナース

医務室・健康管理室

医務室

いわゆる、企業看護師または産業看護師と呼ばれ、一般企業の医務室や健康管理室で働く人を指します。

主な業務内容は健康診断の開催・従業員の健康相談・定期的な保健指導などが挙げられますが、医務室と健康管理室では多少異なります。

 医務室にて、一時的な身体の不調やケガに対して処置を施す役割があります。学校の保健室のようなイメージで、通常看護師は1人体制となり本格的な医療行為はありません。

一方、健康管理室は医務室の業務に加え、メンタルケア・健康相談・生活習慣病予防なども行います。

そのため、医務室よりも大きな部屋で勤務する可能性が高く、企業に併設されている小さな病院のような枠割を担っています。

医務室・健康管理室の応募先は幅広く、学校やホテル、空港などがありますよ。

治験コーディネーター(CRC)

治験コーディネーター(CRC)は、製薬会社と医療機関を仲介することで患者をサポートし、治験がスムーズに実施されるように指揮を執る人のことです。

製薬会社が提案する薬品などを医療機関に取り入れるか検討する役割があり、患者に良い薬が届くかどうかは治験コーディネーター(CRC)にかかっていると言っても過言ではありません。

 治験施設支援機関(SMO)に所属して医療機関に派遣される、あるいは医療機関の治験事務局に所属する場合があり、看護師や薬剤師の知識やスキルを活かしやすいです。

また、治験コーディネーター(CRC)は製薬会社と医療機関、患者の中間に位置してそれぞれを取りまとめなければならないため、高いコミュニケーション能力や知識・技術が求められます。

コミュニケーションスキルを活かして働きたい人にもおすすめです。

臨床開発モニター(CRA)

企業で働く看護師

臨床開発モニター(CRA)は、製薬会社もしくは医薬品開発業務受託機関(CRO)に勤務します。臨床開発モニター(CRA)は製薬会社の所属で、医療機関とやり取りを行います。

主な業務は、新薬の有効性や安全性を確かめる治験を行う医療機関と責任医師の選定、医療機関への治験依頼などがあります。

医療機関と契約手続きを行う他に新薬のデータ収集や進捗まとめをするため、PCスキルを身に付けなければなりません。

品質管理者(QC)

医療機関や企業の倉庫室で働くケースが多く、医薬品や医療機器などの品質を管理する人です。

その他には医師や看護師などが作成した臨床試験データについて、データの質を向上させるためのアドバイスなどを行います。

 品質をキープさせる、または向上させるためとは言え、品質管理者(QC)は各担当者に至らない点を指摘しなければならない場面も少なくありません。

そのため、指摘により相手から煙たがれることもしばしば。品質管理者(QC)は相手の顔色に関わらず、医薬品やデータなどの品質を管理する強い責任感を持つ人が向いています。

クリニカルコーディネーター

パソコンを操作する人

クリニカルコーディネーターは顧客向けに健康相談を行い、直接引き受けることもあれば、コールセンターで対応する場合もあります。

 製薬会社・保険会社・クレジットカード会社などに勤務し、看護師で培った知識やスキルなどを活かせる仕事です。

その他には、歯科に務めるクリニカルコーディネーターもいます。治療費・インプラントの説明・治療のスケジュールなど、患者の悩みに対して相談に乗ることが主な業務内容です。

患者さんの不安に寄り添い話を聞く、大切な仕事ですね。

ヘルスカウンセラー

企業で働く看護師

ヘルスカウンセラーの主な勤務地は薬局や学校などで、顧客や学生などの健康相談に乗ることが主な業務内容です。

ストレスを抱える人が多い昨今において、心身の大きな病気にかかる前にカウンセリングをしてくれるヘルスカウンセラーに対するニーズは高まっています

人の心に寄り添った高いヒアリング能力の他に、病気の予防や健康維持に関する専門的な知識も必要です。

イベントナース・ツアーナース

イベントやツアーの際、参加者の事故や病気に備えて同行する看護師のことをイベントナースやツアーナースと呼びます。

 イベントナースは設置された臨時の救護所や医務室に待機しており、体調不良者やケガ人が来たら応急処置や病院へ行く旨のアドバイスなどを行います。

病気やケガの度合いがひどい場合は救急搬送を要請するため、自分で医療行為をすることはありません。応急処置以外に、ツアー参加者に対してケガや病気の予防を促す役割も担います。

イベントナースやツアーナースは単発的な仕事のため、アルバイトや日雇いとして契約する場合がほとんどです。

企業看護師に転職するうえで求められるスキル

聴診器

資格の習得

企業看護師に活かせる資格を取得しておくと、転職できる可能性も高くなるでしょう。例えば、「衛生管理者」は職場の安全面や衛生面を守る上で必要性のある資格です。

 衛生管理者は労働安全衛生法で従業員50名以上の会社には1名以上配置するよう義務付けられているため、会社にとってもニーズの高い資格と言えるでしょう。

また、保健師の資格があれば申請のみで衛生管理者の資格を取得できます。ステップアップを試みることが可能なため、先を見据えての計画性が重要です。

他には、企業で働く人のメンタルヘルスを専門で担当する「産業カウンセラー」や、メンタルヘルスケアの基礎知識を身に付けられる「メンタルヘルスマネジメント検定」などもおすすめです。

各資格を取得しておくことで、企業看護師の転職で有利に働くかもしれません。

産業看護師の登録

医務室

産業看護師に登録するには、「日本産業衛生学会・産業看護部会」が発足した企業看護師向けの試験に合格する必要があります。

 「産業保健看護専門家制度登録者試験」は看護資格を持っていれば誰でも受験可能です。なお、講義などはないため独学で学ばなければなりません。

昨今一般企業などでも取り入れられている「ストレスチェック制度」などに対して正確かつスピーディーに取り組むためにも、企業看護師の高い知識やスキルが世間に求められるようになっています。

PCスキルを身に付ける

企業看護師はデスクワークを中心とした業務が多くなるため、パソコンスキルは必要不可欠です。書類作成や連絡業務などもパソコンを用いることが多く、作業スピードも求められます。

場合によっては取引先に見せる営業資料の作成など、社外の人と関わる業務に携わる可能性もゼロではありません。

企業看護師になってからスキルを身に付けることは難しいため、転職前に準備をしておきましょう。

企業看護師に転職するメリット

働く看護師

日勤のみ・土日休み

病院やクリニックは日勤や夜勤のシフト制でワークライフバランスがとりにくく体力的にきつい面がある一方で、企業看護師は日勤のみ・土日休みになるなど規則正しい生活が期待できます。

 企業看護師は他の従業員と同様の勤務時間になるため、日勤や土日休みを求める人にとっては大変魅力的です。

特に小さな子どもがいる看護師にとっては、家族や子どもと予定を合わせやすいというメリットがあります。

医療行為が少ないため精神的負担が軽減される

企業看護師の主な業務は、医療に関する相談業務や事務作業です。そのため、緊急事態を除き、重症・重体の人に医療行為をする必要がありません。

現在医療行為に対して身体的・精神的に負担を感じている人は、企業看護師になることで解決できる可能性が期待できます。

なお、企業看護師が行う医療行為は健康診断の採血や軽度のケガに対する応急処置など、比較的軽いものが多いです。

反対に医療行為のスキルをアップしたい場合は、企業看護師の業務はニーズに合っていないと言えます。

デスクワークが中心で体力的負担も少ない

企業で働く看護師

企業看護師は会社の健康診断や書類作成、客先とのやり取りなどデスクワークが中心となります。

病院やクリニックのように患者を相手にした肉体的な労働がほとんどないため、体力面が心配な人にはおすすめです。

人間関係を築きやすい

病院やクリニックで医療行為に携わる場合、人の命を預かっている分ピリピリとした緊張感が職場全体に漂っている可能性は高いです。

 そのうえ医療行為には医師や看護師たちのチームワークが必要不可欠となるため、人間関係に悩んで退職を選ぶ人は少なくありません。

企業看護師のチーム編成は一般的に1名~2名体制となるため、大勢のなかで人間関係を築かなければならないという心配があまりありません。

少人数の環境で働きたい人にとっては安心ですね。

オフィスで働ける

病院やクリニックで働く場合、必然的に職場で過ごす時間は多くなります。そのため、病棟などでは息が詰まってしまうと感じている人は少なくないでしょう。

その点、企業看護師の職場は一般企業となるため綺麗なオフィスで働ける可能性があります。明るく綺麗なオフィスで働けるだけでなく、休憩時間に外出する楽しみが増えるかもしれません。

良い息抜きとなる環境である点は、企業で勤務するメリットと言えます。

企業看護師に転職するデメリット

企業で働く看護師

チームプレーによる助け合いは期待できない

企業看護師は1名~2名の少人数で働けるメリットがある分、自分で判断して動かなければならない場面が多々あります。今まで責任者に任せていたことも、自分で判断しなければなりません。

企業看護師は直接命に関わる医療行為が無いとは言え、自己判断しなければならない点は負担に感じてしまう要素と言えます。

 派遣元や連携先など相談できる先がある場合もゼロではないですが、基本的には「現場で頼れる人はいない」と考えた方が良いでしょう。

応急処置や健康相談などに対する知識や技術は、転職前に身に付けておくことをおすすめします。

チームプレーによる助け合いを必要とする人は、企業看護師の少人数体制はデメリットに感じられるかもしれません。

ビジネスマナーが求められる

パソコンを操作する人

企業看護師はその会社の一社員として働くため、最低限のビジネスマナーが求められます。

 最低限のビジネスマナーとは、社内・社外の人たちとのコミュニケーション能力・身だしなみ・ビジネス用語・ビジネススキルなどが含まれます。

企業看護師になる前に、基本的なパソコン操作スキルや事務処理スキルは習得しておくことをおすすめします。

企業看護師の面接時にどのようなマナーやスキルが求められるかは、しっかり確認しておきましょう。

収入ダウンの可能性がある

海外紙幣

企業看護師として働くと、今より収入がダウンする可能性は否めません。企業看護師は日勤になり規則的な生活が送れるメリットがある一方、夜勤が無いため収入が減ってしまうのです。

 コールセンター業務やイベント限定の看護師は、正規ではなくアルバイトとして雇用される可能性が高いため、収入ダウンが心配な人はじっくり検討した方が良いでしょう。

また、企業看護師は医療行為に関わる業務から遠ざかってしまうため、再度病院やクリニックで働きたいと思っても、復帰が難しくなるかもしれません。

求人に応募する前に、条件に合っているかきちんと確認しておきましょう。

【看護師と比較】企業看護師の平均年収

お金とぶたの貯金箱

平均年収は仕事のモチベーションを保つ上で大事な要素であり、企業看護師への転職を目指す方も平均年収を気にする方は少なくないでしょう。

ここでは、企業看護師の平均年収を解説します。一般の看護師と比較するので、ぜひ参考にしてください。

企業看護師の平均年収は400万円〜500万円

企業看護師の平均年収は400万円〜500万円と言われています。

 厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」によると一般の看護師の平均年収は491万8,300円です。

そのため、企業看護師と一般の看護師では年収に大きな開きがないと考えてよいでしょう。一方で、臨床開発モニターや治験コーディネーターは年収が600万円以上と高い傾向があります。

企業看護師は基本的に夜勤がありません。それでも、一般の看護師と同等の年収であるのは魅力と言えるでしょう。

企業看護師として平均年収を上げる方法

企業看護師として働く際に、年収を上げたいと考える方は少なくありません。ここでは、企業看護師が年収を上げる方法を解説します。

企業看護師が年収を上げる方法
  • 給与水準が高い企業に転職する
  • キャリアアップにつながる資格を取得する
  • 同じ職場で長く勤務する

それぞれ、解説します。

給与水準が高い企業に転職する

企業看護師が年収を上げる方法の1つ目は「給与水準が高い企業に転職する」ことです。当然ながら、就職する企業規模が大きいと年収アップがしやすい傾向があります。

外資系企業であればさらに年収アップが期待できるでしょう。ただし、このような企業は極端に求人が少ないです。

また、外資系企業では、看護の経験やスキルだけでなく、ビジネスレベルの英語力なども求められます。年収アップを叶えたければ、給与水準が高い企業はしっかりとリサーチしておきましょう。

大企業であれば、福利厚生も充実している可能性が高いです。

キャリアアップにつながる資格を取得する

企業看護師が年収を上げる方法の2つ目は「キャリアアップにつながる資格を取得する」ことです。

資格を取得することでキャリアップにつながり、将来的な年収アップが見込めます。

企業看護師としてキャリアップにつながる資格は以下のとおりです。

企業看護師のキャリアップにつながる資格
  • 衛生管理者
  • 産業カウンセラー
  • ケアマネージャー など

働きながら資格を取得するのは簡単ではありませんが、年収アップを叶えるために計画的な準備が必要となります。

同じ職場で長く勤務する

企業看護師が年収を上げる方法の3つ目は「同じ職場で長く勤務する」ことです。

 日本は年功序列の会社がほとんどなので、同じ職場で長く働くほど給料が上がります。

企業看護師はライフワークバランスが良いので、一般の看護師よりも働きやすいのが特徴です。そのため、一度就職したら辞めずに長く勤務することをおすすめします。

企業選びの際は、年収にとらわれずに人間関係や福利厚生、社風などをしっかりとチェックしましょう。

企業看護師に向いている人の特徴

看護師

主な特徴
  • 少人数体制で働きたい人
  • 一般的なビジネスマナーやスキルが身に付いている、または習得するよう努力できる人
  • 厳しい転職活動にも挑戦できる人

病院やクリニックで働くよりも企業看護師の方が収入が低くなるケースは少なくありません。

しかし、企業看護師は日勤や土日休みという規則正しい生活を送れるメリットがあります。収入が下がっても、ワークライフバランスを重視したい人は企業看護師が向いているでしょう。

また、企業看護師は少人数での勤務形態となるため、自分の判断に責任を持つ一方で、大勢で働くからこそ生まれる人間関係に悩まずに済みます。

 企業看護師はさまざまなメリットがありますが、転職は簡単ではありません。そのため、一般企業でも通用する最低限のビジネスマナーやスキルは習得しておきましょう。

そのため、パソコン業務や事務作業などに携わったことが無い人は、スキルを身に付けるための勉強に時間がかかってしまうかもしれません。

そして、企業看護師の募集枠はあまり多くありません。必然的に転職活動も苦戦する可能性があるため、乗り切るという強い意志を持つ人が向いていると言えるでしょう。

企業看護師を目指す人におすすめの転職エージェント3選

看護roo!

看護roo!

おすすめポイント
  • 登録することでネット上にない詳しい情報を提供
  • 看護業界に精通したプロが転職を全面的にサポート
  • 全国の病院やクリニックなどの幅広い求人を網羅

全サービス無料で利用できる看護求人専門サイトです。登録することで、ネット上ではわからない求人の詳細情報を提供してくれます。

登録したからこそ得られる情報は、自分に合う職場を知るためのきっかけになります。

看護業界に精通したプロが、求人紹介から病院見学、条件交渉まで全面的にサポートしてくれる点は大きな特徴です。

また、全国の病院クリニック検診センターなど幅広い求人を網羅しているため、理想の仕事に出会える可能性も期待できるでしょう。

求人数※2021年6月29日現在 55,986件
主なサービス内容
  • 求人紹介
  • 応募手続き・連絡の代行
  • 履歴書の添削
  • 面接練習
運営会社 株式会社クイック

出典:看護roo!

看護のお仕事

看護のお仕事

おすすめポイント
  • 看護師求人専門のキャリアアドバイザーが在籍
  • リアルな職場の雰囲気とスタッフの声が紹介されている
  • 2019年ともだちに勧めたいサービスランキング第1位

看護のお仕事は求人数が120,414件(2021年6月29日現在)となっており、多くのなかから自分に合う求人をキャリアアドバイザーが紹介してくれます。

在籍しているキャリアアドバイザーは看護師求人を専門とする、業界に精通したプロ集団です。

キャリアアドバイザーは専任で担当してくれるため、相談もしやすいです。プロ目線で一人ひとりに合った職場を提案してくれますよ。

また、リアルな職場の雰囲気や働くスタッフの声が紹介されているため、実際に内定をもらい働き出してからのギャップを軽減できます。

転職・就職成功のノウハウについても紹介されているため、初めて転職活動等をする人にも最適なアドバイスを提供している点も特徴です。

公開求人数※2021年6月29日現在 120,414件
主なサービス内容
  • 求人紹介
  • 履歴書の添削
  • 面接対策
  • 休日や給与等条件面の交渉
運営会社 レバレジーズメディカルケア株式会社

出典:看護のお仕事

マイナビ看護師

マイナビ看護師

おすすめポイント
  • 看護師の転職サイト4年連続認知度No.1
  • 非公開求人も多く保有
  • 看護業界の転職のプロによる充実したサポートを提供

マイナビ看護師は、看護師の転職サイトとして4年連続で認知度No.1を獲得しています。

独占求人も多数保有しており、かつ非公開求人も扱っているためマイナビ看護師だからこそ出会える仕事も多いです。


人気求人ランキングが発表されていたり、勤務形態や資格など条件面での検索もしやすかったりと、サイト自体の見やすさにも定評があります。

また、看護業界での転職におけるプロがサポートしてくれるため、転職活動をあまりしていない人でも安心です。

求人紹介はもちろん、書類の作成や面接対策など、すべてのサービスを無料で利用できます

求人数※2021年6月29日現在 52,256件
主なサービス内容
  • 求人紹介
  • 面接対策
  • 条件交渉
  • 日程調整の代行
運営会社 株式会社マイナビ

出典:マイナビ看護師 ※公式サイト

よくある質問

看護師は企業に転職できるのか?
看護師から一般企業へ転職することは可能です。特に、看護師の経験が活かせる他業種の仕事であれば即戦力人材として受け入れられるでしょう。
企業で働きたい看護師におすすめの転職先とは?
一般企業の医務室や健康管理室で働く企業看護師、治験コーディネーター、臨床開発モニターなどがおすすめです。これらは看護師経験が活かせる職種であります。
企業看護師に転職するうえで求められるスキルは?
企業看護師に活かせる資格を取得すると良いでしょう。例えば、「衛生管理者」は従業員50名以上の会社には1名以上配置するよう義務付けられているため、会社にとってもニーズの高い資格です。また、企業看護師はデスクワークを中心とした業務が多くなるため、パソコンスキルは必要不可欠です。
企業看護師に転職するメリットは?
「日勤のみ」「土日が休み」「体力的負担が少ない」ことが企業看護師のメリットです。一般の看護師と違い、企業看護師はライフワークバランスが良い職種と言えます。
企業看護師に転職するデメリットは?
企業看護師になると収入ダウンの可能性があります。夜勤がないからです。また、企業看護師は医療現場から遠ざかるため、再度病院やクリニックで働きたい場合は転職が困難になるかもしれません。
企業看護師に向いている人の特徴は?
少人数体制で働きたい人」「ワークライフバランスを重視したい人」は企業看護師に向いています。また、企業看護師は募集が多くないので、転職に苦戦しても乗り切る強い意志が必要です。
企業看護師を目指す人におすすめの転職エージェントは?
「看護roo!」「看護のお仕事」「マイナビ看護師」がおすすめです。これらは看護求人に特化した転職エージェントで、転職サポートも手厚いです。企業看護師の求人も掲載しているので、気になる方はチェックしましょう。

まとめ

この記事では、企業看護師に転職するメリット・デメリットや、求められるスキルなどを解説しました。

企業看護師は他社員と同じリズムで勤務するため、基本的には日勤のみで土日祝日は休みです。病院で働く看護師とは大きく異なり、プライベートとのバランスが取りやすくなっています。

業務上役立つ資格やオフィスで勤務することからPCスキルを有しておくと、転職活動で有利に働くかもしれません。

記事内では企業看護師を目指す人におすすめの転職エージェントもご紹介したため、看護師経験や資格を活かして企業への転職を検討している人は、ぜひチェックしてみてください。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
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