人材紹介の手数料相場は?費用が安いおすすめ会社7選を紹介!

人材紹介の手数料相場は?費用が安いおすすめ会社7選を紹介!

「採用活動をしたいが人員が足りない」「短期間で人材を集めたい」このような悩みを持つ企業には、人材紹介がおすすめです。

人材紹介を利用する際、手数料が気になる方も多いのではないでしょうか。

手数料の平均相場を知っておけば、いざ利用する際に安いか高いかを判断することができます。

今回は人材紹介に関する以下の項目について徹底解説をしていきます。

この記事でわかること
  • おすすめ人材紹介会社7選
  • 人材紹介の基本情報
  • 手数料の相場・手数料に関する法律
  • 人材紹介会社を使うメリットデメリット

人材確保に悩みを抱えている採用担当の皆さんはぜひ参考にしてみてくださいね!

おすすめの人材紹介会社7選

まずは、支援実績が豊富なおすすめの人材紹介会社を厳選して7社ご紹介します。

採用支援実績が豊富で、サポート体制がしっかりとしている点が魅力の会社ばかりですよ。

株式会社ONE

株式会社ONE

おすすめポイント
  • 400以上の媒体を使い、採用活動をサポート!
  • サイトへの掲載料が割引になる特別なキャンペーンもご用意!
  • 代理店への手数料は一切なし!

株式会社ONEは人材紹介をはじめとして、採用に関わるサービスを幅広く展開している会社です。

ノウハウを生かして、ハイスペック人材から短期・長期など企業の要望に合った適切な採用サポートが可能です。

人材紹介から採用決定までのコンサルティング料などは一切発生しません

 入社が決定した段階で料金が発生する仕組みなので、安心して利用できます。
運営会社 株式会社ONE
人材紹介の強み
  • 中途・新卒・アルバイト、 全ての採用に対応可能
  • あらゆる職種・業種に対応した 求人広告選定が可能
  • 大手求人サイトの取り扱い実績多数
  • 求人広告掲載・採用代行・人材紹介など 複数の採用手法から選択可能

会員数※2021年5月30日時点

拠点 東京/愛知/大阪/宮城

株式会社エール

株式会社yell

おすすめポイント
  • 代理店手数料は無料!低コストで利用可能
  • 株式会社リクルートの「リクナビNEXT」「タウンワーク」など有名求人サイトを取り扱い!
  • 掲載料金が割り引かれるキャンペーンも実施中!

株式会社エールは、求人広告を使った採用支援を強みとしています。

実際に、株式会社リクルートのトップパートナ-企業であるほか、「リクナビNEXT」や「タウンワーク」、「はたらいく」などの人気求人サイトを取り扱っています。

採用マーケットに精通したプランナーによる、最適な採用プランの提案を受けることが可能です。

原稿作成時は、求人広告専門の制作チームがプランナーと連携して、効果的な内容を考えてくれます。

 採用活動の課題によっては、採用ターゲットや人事戦略の見直しまでサポートを受けることが可能です。
運営会社 株式会社エール
人材紹介の強み
  • とらばーゆ、リクナビNEXT、タウンワークなどの求人広告の取り扱い実績多数
  • 求人広告専門の経験豊富なライターが原稿作成や採用成功のノウハウを公開
  • 各業種や職種、エリアごとの専任担当者がサポート
  • 経験豊富な採用プランナーと求人広告専門制作チームが徹底サポート

会員数※2021年5月30日時点

拠点 東京/神奈川/大阪/京都/広島/福岡/愛知/札幌

doda

doda

dodaは、初期費用0の完全成果報酬型のサービスで、中途採用を得意分野としています。会員数は業界最大規模の591万人です※1

電通バズサーチ調べでは、転職者満足度No.1を獲得しています※2

成功報酬金額に関しては、決定した内定者の理論年収35%を支払う仕組みです。

 万が一採用した人が短期間で退職してしまった場合、料金の一部を返金してもらえます。

手間のかかる書類選考後の合否連絡や、求職者との面接日程の調整などのサポートも受けられます。

※1-2 公式サイト

運営会社 パーソルキャリア株式会社
人材紹介の強み
  • 問い合わせから広告の掲載開始まで全てオンラインで完結
  • 転職イベント、ダイレクト・ソーシングなどをワンストップでサポート
  • レコメンド機能がある

会員数※2020年12月末日時点

約591万人

拠点 丸の内/北海道/東北/首都圏/静岡/愛知/福井/大阪/京都/兵庫/岡山/広島/福岡/鹿児島

マイナビエージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、広告料0円の完全成功報酬型の転職エージェントです。各業界の実務経験者が多数在籍しており、業界独自の市場の動向を教えてもらうことができます。

 採用まで費用は一切かからず、採用後も3カ月以内の退職は料金が一部返金されます。

マイナビエージェントは34歳までの登録者が全体の80%を占めており、幅広い職種の経験を持つ若手が揃っています

就活情報サイトの「マイナビ」や転職情報サイトの「マイナビ転職」など、マイナビグループが保する転職サイトなどのサービスを組み合わせて利用することも可能です。

さまざまな方面から求職者にアプローチができますね。

公式サイト

運営会社 株式会社マイナビ
人材紹介の強み
  • 34歳までの登録者が全体の80%
  • 業種・職種別の専任担当制
  • 営業やIT・ウェブ、金融など、幅広い業界に強い
  • 全国に拠点があり、地方求人の対応も可能

会員数※2019年7月時点

541万7,604人※1

拠点 京橋/新宿/神奈川/北海道/宮城/名古屋/京都/大阪/兵庫/福岡

※1 出典:主要転職サイト比較表 (調査会社:株式会社ピーアール・デイリー

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、初期費用0円の完全成果報酬型のサービスです。転職支援実績No.1誇ります。

 企業の成長を支える若手から中堅・管理職層まで幅広い求職者が登録しているのが特徴です。

豊富な人材から、企業のニーズに合った人材を紹介してもらえるでしょう。

全国に複数の拠点があるため、広く全国展開している企業や地域密着型企業、UターンやIターン希望者を採用したい企業にもおすすめです。

公式サイト

運営会社 株式会社リクルート
人材紹介の強み
  • 業界最大級の登録者数
  • 全国に拠点がある
  • 事前コストが不要
  • 早期退職時の返金制度あり

会員数※2019年度実績

約125万2,000人

拠点 東京/西東京/宇都宮/さいたま/千葉/横浜/京都/大阪/神戸/名古屋/静岡/北海道/東北/岡山/広島/福岡

Spring転職エージェント

Spring転職エージェント

Spring転職エージェントは、世界5,000以上の拠点を持ち、10万人以上のクライアントを抱える大手企業・アデコグループの転職エージェントです

Spring転職エージェントでは、9種類の職種に分かれた専門チームが徹底して採用をフォローしています。

 1人の担当者が企業と求職者の双方を対応する360度式コンサルティングが魅力です。

依頼時に着手金を支払い、採用が決定した時点で紹介手数料の残金を支払う成功報酬型です。

オンライン説明会・面談のコンサルティングも含めてトータルでサポートを受けられますよ。

公式サイト

運営会社 アデコ株式会社
人材紹介の強み
  • 採用に関わる業務をトータルソリューション
  • 海外人材の採用も可能
  • 360度式コンサルティング
  • 職種別・業界別に専門チームを編成

会員数※2021年5月30日時点

非公開

拠点

東京/大阪/愛知

type転職エージェント

type転職エージェント

type転職エージェントは、成果報酬型の人材紹介サービスです。企業専任の担当者とキャリアアドバイザーが密に情報共有を行い、候補者を選定します。

IT/Web、営業系の人材紹介を得意としています。

各業種に特化したアドバイザーでチームを組み、専門的なノウハウを共有しています。量よりも質を重視した紹介を目指しているため、企業と求職者とのミスマッチも起こりにくいでしょう。

 女性向けの転職エージェントや転職フェアなども行っており、企業が求める人材の採用に向けてトータルでサポートしてもらえます。
運営会社 株式会社キャリアデザインセンター
人材紹介の強み
  • 企業専任の担当者のヒアリング
  • ほぼ全てのアドバイザーが転職経験者
  • IT/Web、営業系の採用に強み
  • ヒューマンスキル・志向性を意識した提案

会員数※2021年2月末日時点

約341万人

拠点

東京

人材紹介とは?基本情報を確認!

人材紹介とは

まずは人材紹介の特徴について知っておきましょう。人材紹介とは、企業から依頼を受けた求人内容に合った人材を紹介するサービスのことです。

 厚生労働省から営業許可を受けた会社のみ運営をすることができます。

主な特徴は、以下の通りです。

人材紹介の特徴
  • 成功報酬型のサービスであること
  • 担当者が介在することで効率的な採用活動ができる

人材紹介はほとんどの場合、実際に採用したタイミングで手数料が発生する成功報酬型の仕組みを取っています。

採用が正式に決まるまでは料金がかからず、初期費用をかけずに始めることができます。

業務の代行を依頼できる

人材紹介とは

担当者が採用に関わるあらゆる業務を代行してくれる点も、人材紹介の特徴です。求人票の作成や面接日程の調整などの業務を任せられるため、企業の負担が減るメリットがあります。

担当者は企業と求職者にヒアリングを行い、双方の希望に合っている場合にマッチングを行います。

人材紹介の手数料相場

人材紹介の手数料の相場

人材紹介を利用する時、気になるのは手数料の相場です。一体どのくらいの料金が必要なのかを解説します。

人材紹介の手数料は成功報酬型が一般的です。通常設定されている料金相場は、以下の通りです。

人材紹介の料金相場
決定した内定者の初年度の理論年収の約35%

上記の内、理論年収について解説します。

理論年収とは?

人材紹介の手数料の相場

理論年収とは、新しい年度の初めからその年度末まで在籍した場合の年収のことを言います。

12カ月分の給料と賞与を含めた金額であり、「想定年収」とも呼ばれます。

理論年収の計算方法は以下の通りです。

理論年収の計算方法
1カ月分の給与× 12カ月 + 賞与

※手当・残業代含む

なお、人材紹介会社が求職者から手数料を徴収することは法律上禁止されています。

求職者側は完全無料でサービスを受けることができますよ。

早期退職の際は一部返金される場合もある

人材紹介の手数料の相場

紹介した人材が短期間で退職してしまった場合、企業は支払った手数料のうち一部を返してもらうことが可能です。

 返金額は人材紹介会社によっても異なりますが、一般的には採用から退職までの期間によって決まります。

返金規定については人材紹介会社によって異なるので、契約時にしっかりと確認しておきましょう。

例えばマイナビエージェントでは、採用後3カ月以内の退職は料金が一部返金されます。

料金を支払うタイミング

人材紹介の手数料の相場

求職者の採用が決まれば料金が発生します。支払うタイミングは会社によっても異なりますが、一般的には求職者が入社日を迎えた際に発生することが多いようです。

 内定を出したタイミングではまだ料金を支払う必要はありません。

入社までの間に辞退する可能性があるため、内定時にはまだ手数料が発生しないと考えられます。

人材紹介の手数料に関する法律

人材紹介の手数料に関する法律

人材紹介会社から求職者の紹介を受け採用に至ると、手数料が発生します。

 企業が人材紹介会社に支払う手数料は、「上限制手数料」または「届出制手数料」です。

両者に共通しているのは、どちらも成功報酬型であるという点です。

それぞれの法律の内容を見ていきましょう。

上限制手数料について解説

人材紹介の手数料に関する法律

求職者に支払われた賃金の10.8%相当の金額を上限として、企業から徴収することができます。上限制手数料を選んだ場合、手数料の計算の基礎になる賃金の支払い日以降に徴収が可能です。

制度自体はあるものの、実際には次に紹介する届出制手数料を採用している人材紹介会社がほとんどです。

届出制手数料について解説

人材紹介の手数料に関する法律

求職者に支払われた賃金の最大50までの手数料を上限に自由に設定することができます。しかし、実際の業界では平均手数料は35%程度が相場となっています。

個別の案件や集客が困難な職種に関しては、上限に近い手数料が設定されている場合もあります。

人材紹介会社が求職者から手数料を受け取るのは違法

人材紹介の手数料に関する法律

人材紹介会社が求職者側から手数料を受け取ることは、原則として法律で禁止されています

 例外として、芸術家をはじめとする一部の職業に従事する人を対象に、一定の金額を超えない範囲内に限り手数料を受け取る場合もあります。

※職安法32条の3第2項

人材紹介を利用するメリット

人材紹介を利用するメリットとしては、どのようなものがあるのでしょうか。メリットを理解して効率的に活用しましょう。

メリット
  1. 採用にかける時間や人件費などのコストがかからない
  2. 初期費用が不要
  3. 非公開求人にもできる

①採用にかける時間や人件費などのコストがかからない

人材紹介を利用するメリット

採用活動には、求人票の作成から面接など、さまざまな手間がかかります。採用担当者を増やす場合には、人件費もかさんでしまうでしょう。

採用活動
  • 求人票の作成
  • 応募連絡の応対
  • 面接日程の調整
  • 面接
  • 合否連絡

一方、人材紹介会社に依頼すれば、細かい業務も代行してもらうことが可能です。給与面の条件交渉や不採用時の対応なども任せることができます。

少ない負担で採用活動が行えるので効率的でしょう。

②初期費用が不要

人材紹介を利用するメリット

ほとんどの会社が成功報酬型を取っているため、初期費用をかけずに採用活動をスタートさせることができます。

よって、自社で複数の求人広告を掲載するよりも、かえって安く済む場合もあります。

 内定が決まらない限りは求人広告費なども不要です。

費用をかけずに採用活動をしたい場合にはピッタリでしょう。

もしも採用した人材が早期退職した場合には、費用の一部を返金してもらうことも可能です。ただし、返金額は退職までの期間や契約条件によって異なるので、契約時に確認しておきましょう。

③非公開求人にもできる

人材紹介を利用するメリット

非公開求人とは、一般の方が見ることのできない求人です。転職サイトに登録した求職者のみ見ることができます。

非公開求人は、応募が殺到するのを防ぐために利用する企業が多いです。

新規事業のメンバー募集など競合他社に知られたくない募集や、極秘プロジェクトに関する採用活動を行う際も、プライバシーを守りつつ活動を進めることができます。

人材紹介を利用するデメリット

人材紹介を利用する際にはどのようなデメリットが考えられるのでしょうか。

デメリット
  1. 採用単価が上がる
  2. 採用ノウハウを蓄積しにくい

①採用単価が上がる

人材紹介を利用するデメリット

人材紹介会社の手数料は、内定時の理論年収の35%程度が相場です。よって、一人に対する採用単価が上がってしまうデメリットがあります。

 採用活動を始める度に人材紹介会社を利用しなければならないので、費用がかさんでしまいます。

大量採用を行った際には、多額の予算が必要となるでしょう。

早期退職の際の返金制度もありますが、退職のタイミングによっては返金されないこともあるので注意が必要です。

②採用ノウハウを蓄積しにくい

人材紹介を利用するデメリット

採用に関する業務を代行してもらうため、自社で採用のノウハを蓄積することができないデメリットがあります。

 企業の負担は減りますが、求人市場の動向や入社意欲向上のためのノウハウなどを掴みづらくなってしまいます。

人材紹介会社だからこそ知っている競合他社の動向などを掴むことができれば、今後の採用活動にも生かすことができます。

今後自社のみで採用活動することを考えている場合には、できるだけ採用業務に関わることを意識しましょう。

よくある質問

おすすめの人材紹介会社は?
doda、マイナビエージェント、リクルートエージェント、Spring転職エージェント、type転職エージェントがおすすめです。
いずれも今までの支援実績が豊富であり、ノウハウをしっかり蓄積しています。
人材紹介の料金相場は?
決定した内定者の初年度の理論年収の約35%が平均相場であると言われています。理論年収とは、新しい年度の初めからその年度末まで在籍した場合の年収のことです。早期退職時には料金の一部が返金されます。
求職者は手数料を支払わないって本当?
人材紹介会社が求職者から手数料を徴収することは法律上禁止されています。そのため、求職者側は完全無料でサービスを受けることができます。求職者にとっては無料で気軽に利用できるサービスであると言えます。
人材紹介の手数料についての法律は?
上限制手数料と届出制手数料の2種類の法律で手数料の上限が決められています。ただし、現在ではほとんどの会社で届出制手数料が採用されています。両者に共通するのは、成功報酬型であるという点です。
人材紹介を利用するメリットは?
担当者に業務を代行できるため、採用にかける時間や人件費などのコストがかからない点がメリットです。成功報酬型なので初期費用が不要な点も魅力でしょう。非公開求人にして募集をすることも可能です。
人材紹介を利用するデメリットは?
手数料は求職者が入社後の理論年収で計算されるため、一人当たりの採用コストが高くなってしまう点がデメリットです。業務を代行してしまうため、自社に採用ノウハウを蓄積しにくいことも挙げられます。
人材紹介とは?
成功報酬型のサービスであり、担当者が介在することで効率的な採用活動ができることが主な特徴です。採用が正式に決まるまでは料金がかからず、初期費用なしで始めることが可能です。代行も依頼できます。

まとめ

人材紹介の手数料について詳しく解説しました。平均相場は理論年収の約35%となっています。法律で上限が決められているので、契約時には手数料率をしっかりと確認しておきましょう。

安い手数料の会社もありますが、個別の案件や集客が困難な職種に関しては、上限に近い手数料が設定されている場合もあります。

また、人材紹介会社の利用時にはメリットとデメリットを理解して賢く活用することが大切です。人材紹介を使って、理想の人材を獲得してください。

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