【IT業界向け】転職エージェントおすすめ比較ランキング!選び方も解説!

【IT業界向け】転職エージェントおすすめ比較ランキング!選び方も解説!

これからの時代はITが必須と言っても過言ではありません。そのため、IT業界への転職を希望する人は多く、日本でも高い人気を誇ります。

しかし、実際はまだまだIT業界で働く人材は不足していると言われています。つまり、言い換えれば人材を欲している企業が多いとも解釈できるのです。

そこで今回は、IT業界の転職に関する以下の項目をご紹介します。

この記事でわかること
  • IT業界への転職におすすめな転職エージェント
  • 転職エージェント比較ランキング
  • 未経験からIT業界へ転職するポイント 
  • 転職エージェントの選び方
  • IT業界の転職事情・年収事情
  • IT業界で働きたい方向け自己PRの例文
  • IT転職の体験談

IT業界への転職を考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね!

IT業界に強いおすすめ転職エージェント比較表

IT業界への転職には転職エージェントの利用がおすすめです。転職エージェントは年収交渉の代行や非公開求人の紹介が特徴です。

まずはIT業界への転職におすすめのイチオシエージェントを比較表で確認しましょう。
リクルート
エージェント
レバテックキャリア
doda
マイナビ
エージェント
リクルートエージェント
レバテックキャリア
doda
マイナビエージェント
公開求人数
126,888
12,517
95,691
28,631
非公開求人数
188,037
非公開
35,646
109,408
対象年代
20代〜50代
30代〜50代
20代〜50代
20代〜30代
対応エリア
全国
全国
全国
全国
得意分野
総合求人
エンジニア・ITの求人
総合求人
第二新卒など
20代の求人
イチオシ機能
年収交渉の代行
IT・エンジニア業界に精通しているので、企業研究が充実しており、内定が獲得しやすい
年収交渉の代行
年収査定診断
未経験職種への
転職サポート

IT業界に強いおすすめ転職エージェント9選

リクルートエージェント

リクルートエージェント

おすすめポイント
  • 求人数は非公開求人と合わせると約85,000件
  • 業界に精通したキャリアアドバイザーが厳選した求人を紹介
  • 充実した転職サポートを提供

リクルートエージェントでは、IT系の求人が公開求人と非公開求人を合わせると85,000件ほどになり非常に多く保有しています。

業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍しており、求職者の希望やスキルに沿った求人を厳選して紹介してくれます。

実績豊富なキャリアアドバイザーによる提案はプロならではの目線であり、充実した転職活動を送れるでしょう。

また、キャリアアドバイザーは求人の紹介だけでなく、提出書類の添削や面接対策、独自に分析した企業情報なども提供してくれます。

公開求人数※2021年6月23日現在

115,885件

主なサービス内容
  • 求人紹介
  • キャリアアドバイザーのサポート
  • 非公開求人の提供
  • 面談の実施
  • 面接対策
  • 志望企業への推薦
運営会社 株式会社リクルート

出典:https://www.r-agent.com/

レバテックキャリア

レバテックキャリア

おすすめポイント
  • エンジニアに特化して15年の実績がある
  • 初回の提案での内定率は90%
  • 非公開求人を紹介してくれる

「今より高くを目指す、ITエンジニア・デザイナーの転職」をキャッチフレーズに、エンジニア求人に特化をして15年という実績を誇ります。

また、アドバイザーが年間3,000回以上も企業に訪れてリアルな情報を収集しているため、ズレのないマッチング精度に定評があります

初回の提案での内定率は90%を誇ります。

困ったときはいつでもLINEで気軽に相談でき、マンツーマンで徹底的にサポートしてくれるのが特徴です。

転職相談をすると非公開求人も紹介してもらえることもあるため、好条件の求人に出会える可能性も高まるでしょう。

 レバテックキャリアでは業界未経験者は受け付けていないため注意しましょう。
公開求人数※2021年6月23日現在 13,277件
主なサービス内容
  • 最適な求人紹介
  • 面接の日程調整
  • 面接対策
  • 書類の添削
  • 電話・オンライン面談
  • 自分の市場価値調査
運営会社 レバテック株式会社

出典:https://career.levtech.jp/ ※公式サイト

ワークポート

ワークポート

おすすめポイント
  • 専任のコンシェルジュがマンツーマンでサポート
  • IT転職に関する豊富な知識をもとに相談サービスを提供
  • 豊富な職種を掲載

IT業界での実績があるコンシェルジュが専任となり転職をサポートしてくれます。豊富な知識を活かし、多くの人が苦手意識を持っている面接対策も実施してくれるため安心です。

注目企業の紹介や求人の動向について最新の情報を提供するなど、転職に役立つ情報は随時発信してくれます。

実際に転職が成功した人の口コミとして、細やかなカウンセリングや密な連絡、相談しやすさなどどれも満足という声があり満足度は高いと言えるでしょう。

公開求人数※2021年6月23日現在 40,338件
主なサービス内容
  • 求人紹介
  • コンシェルジュによる相談サービス
  • 面接対策
運営会社 株式会社ワークポート

出典:https://www.workport.co.jp/service/it/

doda

doda

おすすめポイント
  • 非公開求人を含む多くの求人から最適な仕事を紹介してくれる
  • スカウトサービスが利用できる
  • 検索方法が豊富で利用の求人を見つけやすい

IT関連の求人も充実しており、非公開求人を含めた多くの中から業界に精通したプロのスタッフが、一人ひとりに最適な仕事を紹介してくれます。

プロの視点でサポートしてくれるため、理想に近い企業・求人と出会える可能性は高いですね。

求人の紹介だけでなく、面接の日程調整や書類・面接対策まで徹底的にサポートしてくれます。また、自分に興味を持った企業から直接オファーが届くサービスも提供しています。

仕事の検索方法もさまざまなパターンがあるため、非常に探しやすい点も特徴です。

公開求人数※2021年6月23日現在

85,287件
主なサービス内容
  • 非公開求人の紹介
  • 専門スタッフによるプロ目線での求人紹介
  • 面接のスケジュール調整
  • 書類・面接手続きのサポート
  • スカウトサービス
運営会社 パーソルキャリア株式会社

出典:https://doda.jp/

マイナビエージェント

マイナビエージェント

おすすめポイント
  • マイナビエージェントでしか取り扱っていない企業が多数
  • キャリアアドバイザーのサポートで内定率アップ
  • 企業担当アドバイザーのバックアップも受けられる

公開求人・非公開求人を合わせて多くの求人があり、その中からキャリアアドバイザーが最適な仕事を紹介してくれます。

マイナビエージェントでしか取り扱っていない企業もあるため、他では出会えない仕事に就ける可能性もあるのです。

キャリアアドバイザーは内定獲得まで二人三脚で歩んでくれます。求人の紹介はもちろん応募書類の添削や模擬面接など、手厚いサポートは大変魅力的で心強いです。

また、企業の人事担当とやり取りをするアドバイザーも在籍しています。職場の雰囲気などリアルな情報を伝えてくれるため、転職後のミスマッチも防げるでしょう。

公開求人数※2021年6月23日現在

27,124件

主なサービス内容
  • キャリアアドバイザーによる求人紹介
  • 書類添削
  • 模擬面接の実施
  • 企業担当アドバイザーによるバックアップ
運営会社 株式会社マイナビ

出典:https://mynavi-agent.jp/

type転職エージェントIT

type転職エージェントIT

おすすめポイント
  • IT専門のキャリアアドバイザーによるサポートが受けられる
  • 面接対策や未経験でも転職を成功するためのポイントなどノウハウを提供
  • 最新のIT業界の転職トレンドを知れる

IT専門のキャリアアドバイザーが在籍しており、求人紹介をはじめ書類の添削や面接対策など、内定を獲得するための徹底したサポートを受けられます。

公式サイトでは、未経験からIT業界に転職するためのポイントや、面接で上手くアピールするためのノウハウを提供しています。

さらに、最新のIT業界の転職トレンドも解説するなど、豊富な情報提供は利用者にとって魅力的です。

公開求人数※2021年6月23日現在 8,796件
主なサービス内容
  • 求人紹介
  • 書類の添削
  • 面接対策
  • 転職ノウハウの提供
運営会社 株式会社キャリアデザインセンター

出典:https://type.career-agent.jp/it/

Geekly

Geekly

おすすめポイント
  • 独自の内定ノウハウからスピード感とマッチング率を実現
  • 転職ノウハウを提供
  • 平均年収アップ率が75%

Geekly独自のノウハウにより、サービスに登録してからの圧倒的なスピード感とマッチング率で内定まで平均約1ヶ月となっています。

一般的には、内定まで平均2ヶ月程度かかると言われているため大変スピーディーです。

培ってきた転職ノウハウにより、履歴書や職務経歴書の書き方、実際の転職事例をもとにコンサルタントが手厚くサポートしてくれます。

また、転職に成功した人の年収アップ率は75%となっており、将来的に見据えて働き甲斐のある企業への転職が叶うでしょう。

公開求人数※2021年6月23日現在 10,358件
主なサービス内容
  • 求人紹介
  • 企業への推薦
  • 給与交渉
  • 入社日の調整
  • 入社後のフォロー
運営会社 株式会社GEEKLY(ギークリー)

出典:https://www.geekly.co.jp/ ※公式サイト

マイナビクリエイター

マイナビクリエイター

おすすめポイント
  • 業界に精通したキャリアアドバイザーからの求人紹介を受けられる
  • 非公開求人の案内が可能
  • 簡単1分で申し込みが可能なため手軽

IT業界に精通した経験・知識豊富なキャリアアドバイザーが、一人ひとりに適した求人を紹介してくれます。

一般には公表されていない非公開求人も扱っているため、思いがけない理想の仕事に出会える可能性も期待できるでしょう。

また、利用するにあたって申し込みは約1分で登録が完了するため、簡単にサービスを受けられます。

公開求人数※2021年6月23日現在 3,245件
主なサービス内容
  • 求人紹介
  • 面接対策
  • 企業との条件調整
  • 職務経歴書の書き方
運営会社 株式会社マイナビワークス

出典:https://mynavi-creator.jp/

マイナビITエージェント

マイナビITエージェント

おすすめポイント
  • IT業界事情に詳しいキャリアアドバイザーが在籍
  • IT業界未経験でも積極的に受け入れている企業を紹介可能
  • 多くの非公開求人を扱っている
  • サポート期間が無制限!ゆっくり転職活動ができる

IT・Webエンジニア向けの、無料転職支援を提供しています。IT業界に精通しているキャリアアドバイザーが在籍しており、一人ひとりの状況に合わせた最適な求人を提案しているのが特徴です。

マイナビITエージェントでしか取り扱っていない求人もありますよ。

IT業界未経験でも受け入れている企業を紹介してくれるため、異業種からの転職でも安心して相談してみましょう。

公開求人数※2021年6月23日現在 15,179件
主なサービス内容
  • 求人紹介
  • 応募書類の添削
  • 面接日程調整
運営会社 株式会社マイナビ

出典:https://mynavi-agent.jp/it/

IT業界に強いおすすめ転職エージェント比較ランキング

※2021年6月23日時点の公開求人数を比較し、多いものを上位にしています。

1位:リクルートエージェント(公開求人数:115,885件)

リクルートエージェント

おすすめポイント
  • 業界に精通したキャリアアドバイザーによる求人紹介
  • 多くの非公開求人も紹介可能
  • 書類添削・面接対策・独自に分析した企業情報なども提供

2位:doda(公開求人数:85,287件)

doda

おすすめポイント
  • 非公開求人を含む多くの求人から最適な仕事を紹介してくれる
  • スカウトサービスが利用可能
  • 面接の日程調整や対策まで徹底的にサポート

3位:ワークポート(公開求人数:40,338件)

ワークポート

おすすめポイント
  • IT転職に関する豊富な知識をもとに相談サービスを提供
  • 専任のコンシェルジュがマンツーマンでサポート
  • 細やかなカウンセリングや密な連絡を実施

未経験からIT業界に転職するポイント

ここからは、未経験からIT業界に転職するポイントを解説します。

未経験から転職するポイント
  1. 基本的なスキルを身につけておく
  2. 営業職を検討してみる
  3. 転職エージェントを活用する

①基本的なスキルを身につけておく

未経験からIT業界に転職するポイント

未経験から始める場合も、転職活動前に基本的なスキルを身につけておくことが大切です。

ポートフォリオなどを作成すれば、身につけたスキルをアピールしやすくなりますよ。

初心者向けのテキストや動画学習のツールも充実しているため、積極的に活用していきましょう。独学が不安な場合は、プログラミングスクールなどに通うのもおすすめです。

②営業職を検討してみる

未経験からIT業界に転職するポイント

ひとくちにIT業界と言っても、さまざまな職種があります。

例えば、プログラマーやシステムエンジニア、デザイナーなどの技術職は、ITに関する専門的な知識やスキルを必要とするため、初心者には難易度の高い職種でもあります。

 よって、まずは営業職を通してIT業界に触れ、実務経験を積んでから技術職へ転職するのも一つの手です。

他業界で営業職を経験したことのある方にとっても、目指しやすい職種だと言えるでしょう。

③転職エージェントを活用する

未経験からIT業界に転職するポイント

未経験からIT業界に転職する際には、転職エージェントを活用するのもポイントです。

転職エージェントを活用すれば、自分に合った求人や未経験OKの求人を紹介してもらえますよ。

IT業界に精通したアドバイザーからIT業界の動向や、未経験から転職するためのノウハウを教えてもらうことも可能です。

【IT業界向け】転職エージェントのおすすめの選び方

転職エージェントの選び方

IT業界に転職するにあたり、いくら人材不足とはいえスキルや経歴などは求められるでしょう。

その際、自分一人だけでは不安なためプロの力を借りて転職活動をしたいと考える人は少なくありません。

しかし、どのようにして転職エージェントを選べば良いかわからない人も多いのではないでしょうか。ここからは、IT業界に強い転職エージェントの選び方を紹介します。

選び方
  1. 求人数・種類の豊富さで選ぶ
  2. アドバイザーの提案力の高さで選ぶ
  3. 未経験でも利用可能かどうかで選ぶ

①求人数・種類の豊富さで選ぶ

転職エージェントの選び方

いかにIT業界の求人を扱っているかは重要です。

 求人数が多いほど選択肢が広がるため、自分の求める理想的な仕事に出会えるかもしれません。

また、ITといってもさまざまな種類の仕事があります。よって、いかに豊富な種類の仕事を扱っているかもチェックしましょう。

②アドバイザーの提案力の高さで選ぶ

転職エージェントの選び方

IT業界は人材不足が囁かれているため、即戦力を求める企業は少なくありません。しかし、すべての人が即戦力として活躍できる自信があるとは限らないでしょう。

キャリアアドバイザーが企業の採用担当者に交渉・提案をして、内定を勝ち取るためのサポートをしてくれるかは重要です。

各サービスで当然キャリアアドバイザーの質は異なるため、口コミなどで情報収集をしてみましょう。

③未経験でも利用可能かどうかで選ぶ

転職エージェントの選び方

IT業界未経験でも、内定を勝ち取るため尽力してくれるエージェントを選ぶべきです。

これからの時代はITが必須と言っても過言ではないため、転職を考えている人は少なくないでしょう。

しかし、企業は経験者など実績のある人を求める傾向にあります。そのため、未経験でも登録ができ、将来に期待をして募集している求人を扱うエージェントを選ぶと道が開きやすいでしょう。

 レバテックキャリアなど、未経験での転職サポートを行っていないエージェントもあるため注意しましょう。

IT業界の転職事情をご紹介

IT業界は他の業界よりも、オンラインで完結する業務が多く、自由な働き方が実現しやすいです。そんなIT業界に憧れを頂いている人も多いでしょう。

この章では、IT業界の転職事情について紹介します。

IT業界の転職事情
  • 人材が不足している
  • 未経験でも転職が可能
  • 若いほうが転職しやすい

それぞれ、解説しますね。

人材が不足している

IT業界は人手不足と言われています。政府の試算によると2030年までに40万人以上のエンジニアが不足するそうです。

 ITはもはや社会のインフラとなりつつあります。突然、インターネットが使えなくなったら、社会は大混乱に陥るでしょう。そのくらい、インターネットは重要になっています。

とはいえ、エンジニアの人手不足が深刻なため、IT業界は人を取らざるを得ないのです。

IT業界は売り手市場なため、この業界に転職したいと考えている方はチャンスです。

未経験でも転職が可能

IT業界は業務未経験でも転職がしやすいです。前記の通り、エンジニアの人手不足が原因だと思います。実際にIT業界の求人をみると未経験歓迎の案件がとても多いです。

プログラミングができないと不安かもしれせんが、入社後にみっちりと研修するため、未経験でも問題はありません

研修はありますが、プログラミングの難易度は高いです。入社前にある程度は勉強しておくことをおすすめします。

若いほうが転職しやすい

IT業界は年齢が若い方が転職しやすいです。というのも、IT業界にはプログラマ35歳定年説という言葉があり、35歳付近になると学習能力が落ちてくると言われています。

IT業界の技術の進化はとてつもなく速いです。となると、体力や学習能力、タイピング速度のある若手の方が有利になります。

IT業界は平均年齢が若いです。35歳を超えてくると転職が難しくなるので、その付近の年齢の方は早めに行動しましょう。

IT業界の年収を解説

IT業界の年収は全体的に高いです。dodaが2018年~2019年に行った調査によると、IT・通信業界の年収は444万円でした。

日本国内の平均年収は408万円なので、IT業界は他と比較すると年収が高いと言えるでしょう。IT業界は職種によって、年収が異なります。

この章はIT業界の年収を職種ごとに分けてご紹介します。

IT業界の年収
  • プログラマ
  • SE(システムエンジニア)
  • IT営業
  • Webデザイナー
  • ITコンサルタント
  • PM(プロジェクトマネージャー)

ひとつずつ、見ていきましょう。

プログラマの年収

プログラマは設計書に従って、プログラミングを行い、システム開発する仕事です。プログラマの年収は437万円と言われています。IT業界の中では、低い傾向です。

 IT業界に入るなら、どの職種でもプログラミングの知識は必須です。年収は低めですが、プログラマでの経験はのちに必ず役立ちます。

参考:求人ボックス給料ナビ

SE(システムエンジニア)の年収

SE(システムエンジニア)はクライアントの要望に合わせてシステム開発の設計を行う仕事です。

 プログラミングの知識はもちろんのこと、クライアントとのコミュニケーション能力も求められます。

SEの年収は506万円と言われています。

SEはプログラマよりも年収が高い傾向にあります。

参考:求人ボックス給料ナビ

IT営業の年収

IT業界はエンジニアのイメージが強いですが、営業職もあります。良質なシステムを取り揃えていても、それを買ってくれるお客さんがいなければ意味がありません。

 自社システムへの深い知識を持ち、しっかり売り込むことができる営業職は必要不可欠です。

IT営業の年収は478万円ほどです。

営業は上流工程ということもあり、どの業界でも年収は高めです。

参考:DODA

Webデザイナー

Webデザイナーはクライアントから依頼された内容にそって、Webサイトをデザインする仕事です。フロントエンドと呼ばれる、直接ユーザーの目に触れる部分を開発します。

Webデザイナーの平均年収は437万円ほどです。

WebデザイナーはHTMLやCSSなど比較的簡単な言語を使用します。未経験者でも取得しやすい言語です。

参考:DODA

ITコンサルタント

ITコンサルタントはITに関する相談を受けてアドバイスをする仕事です。コンサルタントをするので、当然ながら深い知識とヒアリング能力、コミュニケーションスキルが必要とされます。

IT需要の高まりとともに、ITコンサルタントの仕事も増えてくることでしょう。

ITコンサルタントの平均年収は584万円です。年収面では魅力的ですが、未経験からITコンサルタントになることはできません。

まずは、企業に入って、地道に開発経験を積んでいくことが大事です。

 ITコンサルタントはITの幅広い知識と能力が求められるため、年収も高い傾向にあります。

参考:DODA

PM(プロジェクトマネージャー)

PM(プロジェクトマネージャー)はシステム開発するためのプロジェクト責任者です。プロジェクトを計画的に進めるために、あらゆる準備と調整を行って現場を統括します。

PMの平均年収は664万円です。

PMは責任のある立場なので、当然ながら年収も高くなります。

参考:DODA

IT業界の職種別年収まとめ

IT業界の職種別での年収を下表します。

職種 平均年収
プログラマ 437万円
SE 506万円
IT営業 478万円
Webデザイナー 437万円
ITコンサルタント 584万円
PM 664万円

IT業界の年収は上流工程にいけばいくほど年収が上がる傾向です。とはいえ、上流工程の職種になるには、システム開発の経験は必須です。

IT業界への転職で使いたい自己PR例文を紹介

この章では、IT業界における自己PRの仕方について例文を交えて紹介します。

IT業界未経験者が自己PRで意識するポイント

例文を紹介する前に、IT業界未経験者が自己PRで意識するポイントは以下のとおりです。

自己PRで意識するポイント
  • スキルと資格をアピール
  • IT業界に興味を持ったきっかけをアピール
  • 前職の実績をアピール
  • 学ぶ姿勢をアピール
  • IT業界で達成したいことをアピール

    未経験からIT業界に転職する場合は、上記5点を意識し自己PRをしましょう。

     特に、「IT業界に興味を持ったきっかけ」と「前職での実績」は必ず言語化できるようにしておきましょう。

    また、独学していることやスクールに通っていることなどプログラミングに対して「学ぶ姿勢」をアピールすると採用される可能性が上がります。

    前職での実績に関しては、数字を用いて表すと具体的に伝わりますよ。

    IT業界未経験者の自己PR例文①

    では、IT業界未経験者としての自己PR例文を紹介します。

    IT業界未経験者としての自己PR(例文)

    私は、〇〇会社で生産管理を3年ほど経験しております。
    ちょうど1年前に生産管理システムを一新することになり、プログラマーとの打ち合わせに参加する機会がありました。
    その際に、プログラマーが実際にシステムを構築するのを間近で見ることができ、プログラマーという職業に興味が湧きました。
    現在は、プログラミングスクールに通いプログラミング言語を勉強中です。
    貴社では、主に生産管理システムを開発しており、未経験ではありますが、生産管理を担当した経験を活かせると思い志望いたしました。

    上記のような自己PRは、前職での経験年数やIT業界に興味を持ったきっかけがわかりやすく明示されていますよね。

    そして、プログラミングを学習中であることを伝えることにより、未経験でも学ぶ姿勢があることをアピールできます。

    IT業界未経験者の自己PR例文②

    次に、事務職からIT業界に転職したい人の自己PR例文を紹介します。

    事務職からIT業界に転職したい人向け自己PR(例文)

    3年間事務職を経験しています。WordPressによるHPの運用のプロジェクトに携わった際にITエンジニアとして働きたいという思いが芽生えました。現在独学ではあるもののHTMLとCSSについて勉強をしております。今後はコーディングやプログラミングの面で技術力を向上させ、貴社に貢献していきたいと考えております。

    こちらの例文も、IT業界に興味を持ったきっかけ仕事に対して積極的な姿勢がアピールされています。

     自己PRは採用担当者が特に注目するポイントです。職務経歴書では伝えきれない「自分自身の強み」をしっかりとアピールしましょう。

    IT転職の体験談を解説

    IT転職に失敗したくないから、転職の体験談を聞いておきたい!と考える人は多いでしょう。IT業界は働き方に差が生じやすいです。

    激務で残業だらけの職場には転職したくないですよね。

    ここでは、IT転職の成功談や失敗談を紹介します。未経験からIT転職したい人は是非とも参考にしてください。

    IT転職の成功談

    まずは、IT転職の成功談について紹介します。

    ①運用・保守業務のエンジニアに転職できた21歳男性(※1)
    前職 元テレビ業界のAD
    前職で不満だったこと 24時間拘束・残業代が出なかったため、4ヶ月で退職
    エンジニアになりたいと思ったきっかけ ものづくりが好きで、パソコン一つあればサービスを作れるため
    プログラミングの学習方法 プログラミングスクール
    エンジニアに転職してよかったこと 残業がなく、プライベートが充実した

    この方はエンジニアになったことで、毎日定時に帰宅し、趣味である映画鑑賞や読書に時間を使えるようになったようです。

    ※1:https://www.sejuku.net/blog/109132

    ②ITエンジニアに転職できた23歳男性(※2)
    前職 保育士
    前職で不満だったこと IT化が進んでおらず、あまりにも非効率な働き方だった
    エンジニアになりたいと思ったきっかけ ITエンジニアになって保育士が働きやすい環境を提供したいと考えるようになったため
    エンジニアに転職してよかったこと 努力が認められ昇給した、現役のITエンジニアが現場で使えるノウハウを教えてくれること

    保育士や介護士など、IT化が進んでいない業界はたくさんあります。その分、ITエンジニアはまだまだ伸び代がある職種と言えるでしょう。

    ※2:https://employment.en-japan.com/tenshoku-taikenki/story-206/

    IT転職の失敗談

    次に、IT転職の失敗談を紹介します。

    転職に失敗し、退職して転職活動をすることについて。

    30歳男 大学卒業→営業職(半年)→営業職(10か月) →公務員試験の予備校へ通う(1年半)→営業職(2年半)→ITエンジニア(4か月) 現在自宅待機中で、転職活動をしています。

    現在のITエンジニア職を、来月で退職することになりました。 入社後に出向した常駐先では、スキル不足で2ヶ月で流動を言い渡されました。

    その後、会社の上司から他の案件を紹介頂いたのですが、夜間のシフト勤務の出向先で、 当初夜勤で働く可能性があるとは知りませんでした。 この案件で勤務するか、退職するかを言い渡されました。 夜勤で勤務することにはどうしても抵抗があり、 断った結果自宅待機となり、退職することになりました。

    (中略)

    2年半続けた前職を退職したことが間違えでした。 死ぬほど後悔しています。

    引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10177035285?__ysp=SVTou6LogbfjgIDlpLHmlZc%3D

    スキル不足でIT転職し、失敗した生々しい体験談です。

    未経験だとしても、プログラミングの基礎をしっかりと身につけてから転職活動に望んだほうが良いでしょう。

    よくある質問

    IT業界に強いおすすめの転職エージェントは?
    求人数が多く、充実したサポートを提供しているリクルートエージェントがおすすめです。業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍しており、数ある求人の中から最適なものを紹介してくれます。
    IT業界に強い転職エージェントの選び方とは?
    求人数の多さは極めて重要です。選択肢が広いと理想に近い求人に出会える可能性は高くなるため、まずはチェックすることをおすすめします。また、いかにキャリアアドバイザーの質についても忘れてはいけません。
    未経験でもIT業界への転職は可能?
    可能です。未経験でも積極的に募集をしている企業はあるため、経験がないからと諦めずにキャリアアドバイザーに相談してみましょう。
    IT業界に転職するメリットは?
    上述した通り、これからの時代を考えて将来性に期待できること、そして異業種からIT業界へ転職した人は、年収アップが見込めるというメリットがあります。もちろん求人により条件は異なりますが、求められる人材であるためそれなりの報酬は期待できそうです。
    IT業界に強い転職エージェントを選ぶ際に注意すべき点は?
    ITといってもさまざまな職種があるため、自分の希望する職種の求人をどれだけ保有しているかチェックしましょう。全体として求人数が多いだけでは、理想的な転職を果たせるとは言えません。
    IT業界への転職にエージェントは利用すべき?
    各サービスで業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍しているため、やはりプロの力を借りることは転職が成功する確率を高めるでしょう。特に業界未経験の場合は不安点も多いため、相談できる環境は重要です。
    IT業界への転職は将来に期待できる?
    一概には言えませんが、これからはITの時代と言っても過言ではないため、将来性のある仕事と期待できるでしょう。また、キャリアアップを図りやすい点も挙げられます。

    まとめ

    この記事では、未経験からIT業界に転職するためのポイントや、IT業界に強いおすすめの転職エージェントなどを解説しました。

    転職エージェントを利用すれば業界に詳しいキャリアアドバイザーによるサポートを受けられるため、一人で活動をするよりも内定を勝ち取れる可能性は高くなります。

    また、最適な求人を紹介してくれることから、理想と近い働き方が実現しやすくなるでしょう。

    転職エージェントを選ぶ際は、求人数の多さや希望する職種を扱っているか、そしてキャリアアドバイザーの提案力を意識することが重要です。

    豊富な求人の中から選びたい方は、今回紹介した比較ランキングも参考にしてみてください。転職エージェントを上手く活用して、IT業界への転職成功を目指しましょう。

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