介護職への転職のコツとおすすめの転職サイト・エージェント8選!
日本の総人口が減少している中、高齢者の人口割合は増え続けており、2024年時点で3,000万人を超え総人口に対しておよそ30%を占めています※。
※総務省統計局
その影響もあり、介護職は人材不足が課題となり、各企業は求職者を欲しています。
介護士の転職を成功させるには、自分に合った転職サイト・エージェントを利用して効率よく好条件の求人に出会うことが重要です。
そこで今回は、介護職の転職と介護士転職におすすめの転職サイト・エージェントついて詳しく紹介します。
介護職によくある転職・退職理由も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
介護職への転職におすすめの転職サイト4選
マイナビ介護職
- マイナビ転職の介護に特化した転職サービス
- 全国19会場で転職相談会を開催
- 介護専門のキャリアアドバイザーがいて安心
マイナビ転職が提供する介護に特化したサイトで、楽天インサイト(2019年10月)にて利用者の満足度No.1※に輝いており実績は確かなものです。
非公開求人も多く取り扱っており、登録者のみ好条件の求人情報を知ることが可能です。介護専門のキャリアアドバイザーに相談できる点も魅力と言えるでしょう。
運営会社 | 株式会社マイナビ |
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公開求人数※2024年1月現在 | 53,016件 |
得意分野・特徴 |
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主な機能 |
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レバウェル介護(旧:きらケア介護求人)
- 職場の雰囲気や有給消化率などのリアルな情報を提供
- 面接対策に加えて同行してフォローもしてもらえる
- 介護専門のアドバイザーが転職に必要な情報を教えてくれる
職場の雰囲気や有給消化率などのリアルな情報を提供しているため、求人票だけではわからない点も事前に把握できます。
面接対策に加えて、面接当日には同行してフォローしてもらえるため、苦手意識を持っている人には安心です。
また、介護専門のアドバイザーが転職に必要な情報を提供し、万全のサポートをしてくれます。
運営会社 | レバレジーズメディカルケア株式会社 |
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公開求人数※2024年1月現在 | 44,499件 |
得意分野・特徴 |
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主な機能 |
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出典:公式サイト
e介護転職
- 介護職に特化
- ニチイ・ベネッセ・SOMPOケアなど大手の求人を多数掲載
- 全国に対応しており都市部以外でも使いやすい
介護職に特化した転職サイトで、ニチイ・ベネッセ・SOMPOケアといった大手求人を多数掲載しています。
また、全国に対応しているため都市部以外の地域で転職を考えている人にとっても使いやすくなっています。
運営会社 | 株式会社ベストパーソン |
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公開求人数※2024年1月現在 | 72,947件 |
得意分野・特徴 |
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主な機能 |
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出典:公式サイト
介護求人ナビ
- パナソニックやケア21グループなどの大手の情報を掲載
- Web面接機能を利用できる
- 転職関連のノウハウが充実しており初めての転職でも安心
介護関連の求人に特化した転職サイトで、パナソニックやケア21グループなどの大手の情報を掲載しています。
Web面接機能を利用できるため、苦手意識がある人は事前に対策できます。転職関連のノウハウが充実しており、初めての転職でも安心です。
運営会社 | 株式会社プロトメディカルケア |
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公開求人数※2024年1月現在 | 34,757件 |
得意分野・特徴 |
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主な機能 |
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出典:公式サイト
介護職への転職におすすめの転職エージェント4選
介護ワーカー
- 介護に特化したサービスで求人数が多い
- 多くの非公開求人も保有
- 面接日の調整・提出書類の添削・面接のアドバイスなどを受けられる
介護に特化したサービスで求人数が多く、理想の仕事に出会える可能性が高いでしょう。
面接日の調整や提出書類の添削、さらには面接のアドバイスなどを受けられるため、転職に不安を抱えている人はぜひプロの力を借りて活動してみてはいかがでしょうか。
運営会社 | 株式会社トライト |
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主なサービス(機能) |
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公開求人数※2024年1月現在 | 78,441件 |
主な拠点 | 東京/大阪/名古屋/札幌/仙台/新潟/高崎/大宮/横浜/静岡/京都/神戸/広島/高松/福岡/熊本 ※全国の求人に対応 |
出典:公式サイト
かいご畑
- 介護資格を有するコーディネーターが在籍
- 費用をかけずに実務者研修などの介護資格を取得できる制度がある
- 無資格や未経験OKの求人が多くこれから介護職を目指す人でも利用しやすい
介護資格を有するコーディネーターが在籍しているため、業界情報を踏まえた上で最適な求人を紹介してもらえます。
また、無資格や未経験OKの求人が多く、これから介護職を目指す人でも利用しやすいです。
運営会社 | 株式会社ニッソーネット |
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主なサービス(機能) |
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公開求人数※2024年1月現在 | 9,814件 |
拠点 | 新宿/横浜/さいたま/千葉/水戸/宇都宮/高崎/梅田/天王寺/三ノ宮/烏丸/静岡/名古屋八丁堀/岡山/天神/小倉/札幌 ※全国の求人に対応 |
出典:公式サイト
クリックジョブ介護
- 2020年1月期のブランドイメージ調査にて利用者満足度No.1
- 専属のエージェントがヒアリングし最適な求人を紹介
- LINEで気軽に転職の相談ができる
2020年1月期のブランドイメージ調査にて、利用者満足度NO.1※に輝いています。
専属のエージェントが求職者の希望等を丁寧にヒアリングし、最適な求人を紹介してくれるため理想の働き方が実現しやすいです。
また、LINEで気軽に転職の相談ができる点も利用しやすさに繋がっています。
運営会社 | ライフワンズ株式会社 |
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主なサービス(機能) |
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公開求人数※2024年1月現在 | 15,797件 |
拠点 | 東京/仙台/埼玉/千葉/横浜/名古屋/大阪/福岡 ※全国の求人に対応 |
ミラクス介護
- 多くの転職者を成功に導いたコンサルタントがサポートをしてくれる
- 成功者の声などの情報収集ができる
- 非公開求人を多数保有している
在籍するコンサルタントは多くの転職者を成功に導いた実績があり、履歴書の書き方といった転職を成功させるためのノウハウを教えてくれるため心強いです。
幅広い職種・雇用形態の求人があり、非公開求人も多数保有していることから理想の仕事を見つけやすく、充実した転職活動を送れるでしょう。
運営会社 | 株式会社ミラクス |
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主なサービス(機能) |
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公開求人数※2024年1月現在 | 29,952件 |
拠点 | 東京/さいたま/船橋/柏/横浜/名古屋/大阪/神戸/福岡 ※全国の求人に対応 |
出典:公式サイト
介護職によくある転職・退職理由
平成30年10月1日~令和元年9月30日までの介護職員の離職率は15.4%であり、前年度と比較すると横ばい傾向です※。
そこで、ここからは介護職によくある転職・離職理由について解説していきましょう。
- 職場の人間関係に問題があった
- 結婚・出産・妊娠・育児のため
- 施設の運営方針に不満があった
- 賃金や条件に不満があった
①職場の人間関係に問題があった
職場の人間関係による転職理由は多く、やはり働く環境は重要です。
介護職は職場でのコミュニケーションが多いため、人間関係がストレスになる人は少なくありません。そのため、気持ちよく働くにはコミュニケーション能力が大切です。
②結婚・出産・妊娠・育児のため
介護職は女性でも働きやすいため、結婚や出産などのライフイベントで退職する人が多いです。
女性が働きやすいように職場の環境を改善しようと努めている職場も増えているので、探してみることをおすすめします。
③運営の方針に不満があったから
介護業界は慢性的な人手不足であることが多く、深刻な環境であれば人員の入れ替わりがなく考え方が偏っているケースも少なくありません。
転職先を選ぶときは、職場の風通しが良い環境を選ぶようにしましょう。
④賃金や条件が悪かったから
職場によっては、労働に対して賃金が低いこともあります。また、休みが取りにくいなどの条件に対しても不満を感じる人は多いです。
労働環境を改善するために転職を考える人は少なくありません。
後悔したくない方必見!介護職への転職で失敗しないための6つのコツ
先ほど紹介したよくある転職・退職理由を踏まえ、ここからは介護職への転職で失敗しないコツについて解説していきます。
- 転職先に求める条件を明確にする
- 転職先候補の情報を収集する
- 介護業界に特化した転職サービスを利用する
- 事前に職場を見学できるか確認する
- 具体的なキャリアプランを履歴書に記載する
- 転職エージェントを利用する
①転職先に求める条件を明確にする
労働環境を変えようと転職しても、転職先の環境が悪ければまた失敗となります。そのため、自分が求める条件の求人に絞って応募することが大切です。
多くの求人に応募をして内定が出ても、働いてみるとギャップを感じることが多いため事前のリサーチは非常に重要です。
②転職先候補の情報を収集する
職場のことを知るためには、より深く情報収集する必要があります。転職サイトなどに掲載されている情報はすべてではなく、かつ良い部分だけを収集してはいけません。
転職サイトやエージェントによっては、各企業に取材をして情報収集している場合があるためチェックしておきましょう。
③介護業界に特化した転職サービスを利用する
介護業界に特化していれば、サービスの運営や業界に詳しいことが多いためおすすめです。
転職エージェントであれば、キャリアアドバイザーが独自に調査した情報があると職場の雰囲気などを詳しく知ることができます。
④事前に職場を見学できるか確認する
求人によっては、面接の前などに職場を見学できる場合があります。転職サービスの中には、積極的に職場見学を斡旋しているものがあるためチェックしておきましょう。
また、職場を見学することで働き方以外に通勤のしやすさなどを具体的に知れるため、ミスマッチの軽減にも期待できます。
⑤具体的なキャリアプランを履歴書に記載する
転職する場合は、具体的なキャリアプランを履歴書に書きましょう。
企業側はすぐに辞められてしまうと困るので、キャリアプランが明確であるほど、モチベーションが高く辞めにくい人材と判断してもらいやすいでしょう。
⑥転職エージェントを利用する
転職エージェントは基本的に無料で利用でき、転職が上手くいくようにサポートしてくれるサービスです。
給与や待遇などの条件交渉も専門知識があるエージェントが代行してくれるため、転職に不慣れな人でも安心です。
介護職への転職で転職エージェントを利用するメリット
介護職へ転職するにあたって、転職エージェントを利用するのは多くのメリットがあります。ここでは、下記の6つのメリットについて解説します。
- 専門のアドバイザーにサポートしてもらえる
- 希望条件に合った求人を紹介してもらえる
- 好条件の非公開求人が豊富にある
- 書類添削や面接対策を受けられる
- 年収などの条件交渉をしてもらえる
- 施設の内部情報や職場の雰囲気が知れる
専門のアドバイザーにサポートしてもらえる
介護職に特化した転職エージェントに登録した場合、介護事業所や医療機関などの情報を熟知している介護専門のキャリアアドバイザーにサポートしてもらうことが可能です。
また、介護業界の数多くの求人や情報を熟知しているアドバイザーのため、希望に近い転職先を紹介してくれる可能性が高いです。
希望条件に合った求人を紹介してもらえる
転職エージェントを利用する場合、キャリアアドバイザーから希望条件をヒアリングしてもらい、希望条件をもとに求人を紹介してもらいます。
「特養で日勤のみは可能か」「有給が取りやすいか」などは、一般的な転職サイトなどでは把握するのが難しいです。しかし転職エージェントであれば、事前に条件を把握することが可能です。
好条件の非公開求人が豊富にある
転職エージェントには、好条件の非公開の求人を保有しています。一般的な転職サイトでは好条件の求人が掲載されると応募が殺到しています。
非公開求人を多数保有している転職エージェントであれば、希望に合致した求人に出会える確率が上がるでしょう。
書類添削や面接対策を受けられる
転職エージェントを利用すれば、履歴書や職務経歴書の添削や面接のサポートなど、手厚いサポートを受けられます。
転職が初めてで不安な人も安心して転職活動ができます。転職エージェントによっては、模擬面接を行ってくれるところもあるため、活用しましょう。
年収などの条件交渉をしてもらえる
転職エージェントでは、年収などの条件交渉を代行してもらうことが可能です。一般的な転職サイトから応募した場合、自ら年収交渉をしなければならないため、気が引けてしまいます。
転職エージェントであれば、キャリアアドバイザーが年収や条件面について企業と直接交渉してくれるので安心です。
施設の内部情報や職場の雰囲気が知れる
転職を希望する介護施設や事業所の雰囲気や、人間関係、残業の有無などの内部情報を転職エージェント経由で把握することが可能です。
職場の雰囲気や待遇をきちんと把握した上で、長く働ける転職先を見つけたいと思っている人には最適です。
【転職の参考に】介護職の平均年収を解説
令和4年3月に行われた求人ボックスによる調査によると、介護職の平均年収は318万円と示されています。
また、地域別で比較した場合に平均年収が最も高いのは関東地方で平均年収が308万円、東京のみだと平均年収が349万円です。反対に平均年収が最も低いのは宮城県で249万円です。
※出典:求人ボックス|介護士の仕事の年収・時給・給料(求人統計データ)
介護職の年収を上げる方法
介護に関する資格を取得する
介護職は、資格を取得することで給与ベースをアップさせることが可能です。資格は、介護職員初任者研修や実務者研修、ケアマネジャー、介護福祉士などさまざまです。
勤務する介護施設や事業所にもよりますが、どの資格も取得した場合、給料アップする傾向が見られます。
主任やリーダーなどの役職を目指す
主任やリーダー、サブリーダーなどの管理職にキャリアアップすれば、役職手当の支給や基本給がアップする傾向があります。
また、介護関連の資格を取得した場合、役職だけでなくケアマネジャーや支援相談員などにキャリアアップすることも可能です。
【転職の参考に】介護職の有効求人倍率を解説
介護職への転職を検討するにあたり、有効求人倍率は気になる人も多いのではないでしょうか。
2022年現在では高齢者の人口割合が29.1%※で、今後も増加傾向にあると予想されます。これに伴い、介護士のニーズは高まるでしょう。
ここでは過去の介護職の有効求人倍率を紹介し、全職業の有効求人倍率と比較していきます。ぜひ、参考にしてみてください。
【年度別】介護士の有効求人倍率
年度 | 有効求人倍率 |
2012年 | 1.74% |
2013年 | 1.82% |
2014年 | 2.22% |
2015年 | 2.59% |
2016年 | 3.02% |
【年度別】全職業の有効求人倍率
年度 | 有効求人倍率 |
2012年 | 0.72% |
2013年 | 0.83% |
2014年 | 0.97% |
2015年 | 1.20% |
2016年 | 1.36% |
以上より、介護士の有効求人倍率も日本全国での有効求人倍率も年々上がっている傾向にあることが読み取れます。
これは労働者の需要が高まっていることを意味していますが、2016年の全職業の有効求人倍率の1.36%に比べて介護士の有効求人倍率が3.02%であるように、介護士の需要はかなり高いことが分かります。
需要が高い仕事に転職を検討することで、沢山の求人の中から選ぶことができるため、より自身の希望に近い仕事が見つかる可能性が高まります。
異業種・未経験から介護職へ転職する際のポイント
最後に、異業種・未経験から介護職へ転職する際のポイントを解説しましょう。
- 業界について勉強する・資格を取得する
- 研修などの教育体制が整っている職場を選ぶ
- 熱意が伝わる志望動機・自己PRを考える
①業界について勉強する・資格を取得する
介護業界で働いていくために必要な知識を勉強しておくことで、熱意を伝えやすくなります。
業界の動向や直近のニュース以外に、即戦力として活躍できるような資格を取得しておくと好印象を与えやすくなるでしょう。
介護職員初任者研修
介護事務
認知症介助士
介護予防運動指導員
福祉用具専門相談員
ガイドヘルパー (移動介護従事者)
レクリエーション介護士
資格の中には、1ヶ月~3ヶ月ほどの勉強期間で取得できるものがあります。
②研修などの教育体制が整っている職場を選ぶ
介護の職場には研修などの体制が整っており、人材育成に力を入れていることも多いです。
未経験・異業種から転職する場合は、このような研修制度が充実している職場であれば、着実にステップアップに繋がります。
③熱意が伝わる志望動機・自己PRを考える
熱意が伝わらないと転職は上手くいかないことが多いです。熱意を伝えるためにも、履歴書や面接にて具体的でわかりやすい志望動機・自己PRをすることが求められます。
介護職への転職に有利な資格5選
介護士は保育士や看護師とは異なり、国家資格を必要とする職種ではないため、資格を持っていなくても介護職に就くことは可能です。
しかし、面接の際に好印象を与えたり、年収アップに繫がるなどのメリットが多く、資格を持っていることで転職の際に可能性が広がるでしょう。
介護職員初任者研修
介護職員初任者研修は、介護職に就く上で最も基本的な資格と言われるほど重要な資格です。
近年は、介護職を目指している人以外でも、いずれ家族の介護をすることを踏まえて、介護職員初任者研修を受ける人も増えてきているようです。
介護事務
介護事務の仕事には介護保険に関する知識が必要となりますが、他業界で事務仕事をされてきた方は自身のスキルを活かせる仕事でもあります。
介護職員初任者研修はスクールに通い、受講する必要があるのに対し、介護事務の資格は通信制で学べるものが多く、転職活動と並行して独学で学べるものもあります。
認知症介助士
認知症介助士は介護職員初任者研修などに比べ専門性が高い職種で、認知症の方やその家族に寄り添うための知識やスキルを身につけます。
認知症介助士は特にセミナーを受ける必要がなく、独学で勉強することが可能で合格率は9割以上と高い水準にあります。
介護福祉士(ケアワーカー)
ケアワーカーとも呼ばれる介護福祉士は、老人ホームや訪問介護で介護が必要な方の補助全般を行う仕事です。
このため、取得すれば転職の際にとても有利に働く上、2019年に厚生労働省が「介護職員処遇改善加算」という制度を設けたため、介護福祉士の待遇には大幅な改善が予想されます。
介護支援専門員(ケアマネージャー)
介護支援専門員の仕事は介護が必要な方やその家族の相談を受け、介護保険サービスが受けられるようにプランを立てたり、事業者との調整を行う仕事です。
介護支援専門員の資格を取得すると、地域包括支援センター、区市町村の福祉課、そして保健センターなどの行政機関でも働くことができます。
【よくある質問】介護職へは転職しやすい?
まとめ
この記事では介護職への転職について、おすすめの転職サイト・転職エージェント、介護職への転職で失敗しないコツなどを解説しました。
少子高齢化の影響もあり、今は介護職は人手不足のため人材を欲しています。そのため、異業種や未経験からでも転職できるチャンスは多いと言えるでしょう。
転職を成功させるためのコツや押さえるべきポイントを把握した上で、転職エージェントや転職サイトなどのサービスを活用することで、理想の働き方が実現しやすくなります。
今回解説した内容を参考に、介護業界への転職にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。