アマゾンジャパン合同会社(Amazon)の平均年収は?口コミも紹介

アマゾンジャパン合同会社(Amazon)の平均年収は?口コミも紹介

Amazonは今や生活するうえで欠かせない通販サイトを運営しており、その知名度の高さは世界レベルと言っても過言ではありません。

そのため、勤務を希望する人も多くいます。

そこで今回は、働くうえで気になるAmazonの平均年収を紹介します。

この記事でわかること
  • Amazonの基本情報
  • Amazonの平均年収
  • 【職種別】Amazonの平均年収
  • Amazonと競合他社の年収比較

また、昇給・給与制度の特徴や働く社員の口コミによる評判も解説するため、ぜひ参考にしてみてください。

アマゾンジャパン(Amazon)の基本情報

Amazon企業

会社名 Amazon.co.jp(日本法人:アマゾンジャパン合同会社)
本社所在地 〒153-0064
東京都目黒区下目黒1-8-1
設立年月日 2000年7月(サービス開始:2000年11月)
資本金 非公開
主な事業内容 2億種を超える和書、洋書、CD、DVD、PCソフトウェア、ゲーム、文房具・オフィス関連用品、 ホーム&キッチン、おもちゃ&ホビー、スポーツ、ヘルス&ビューティー、コスメ、時計、ベビー&マタニティ、 食品&飲料などの商品を取り扱う総合オンラインストア
従業員数 グループ総数:約1,335,000人

出典:Amazon.co.jp公式

主な事業内容

Amazonの主な事業内容は、さまざまな商品を取り扱う総合オンラインストアの運営です。

世界最大の河川アマゾンから名づけられた「Amazon.com」では、その名の通りあらゆるものが流通する場へと挑戦を続けています。

Amazonで取り扱う主な商品
和書、洋書、CD、DVD、PCソフトウェア、ゲーム、エレクトロニクス、文房具・オフィス関連用品、 ホーム&キッチン、おもちゃ&ホビー、スポーツ、ヘルス&ビューティー、コスメ、時計、ベビー&マタニティ、 アパレル&シューズ、ジュエリー、食品&飲料

全部で2億種類を超える品を揃えており、欲しいものはほぼ取り扱っていると言っても過言ではありません。

Amazon.comはイギリス・ドイツ・フランス・日本・カナダ・中国・イタリア・スペインなどでウェブサイトを運営し、 世界各地に50ヵ所を超える物流センターを設置しているのです。

福利厚生

Amazonのダンボール

Amazonでは、従業員こそが会社の成功と発展のために最も重要な要素であると考えています。

 福利厚生制度は手厚く、従業員が健康を維持・促進し、災害や病気の発生時には影響が従業員とその家族に及ぶことを最小限に抑えるよう設計されているのです。

安心して働くうえで福利厚生制度の充実度は重要であり、転職を考えている人は要チェックとなります。主な福利厚生制度を以下表にまとめているため、確認しておきましょう。

制限付株式(RSU) 社員にオーナーシップの機会を提供する取り組みとしてAmazonおよび関連会社の対象社員にAmazonの制限付き株式を付与
確定拠出年金(DCプラン) 拠出金会社負担の年金制度で公的年金に加えて受給可能
社会保険 アマゾンジャパン健康保険組合、厚生年金、雇用保険、労災保険
休暇 有給休暇(初年度最大14日間)、パーソナル休暇(年間最大5日間)、特別有給休暇
社内公募制度 対象社員は海外を含むAmazon内の募集中ポジションに応募可能
その他 健康診断、通勤交通費、会員制福利厚生制度(ポイント付与あり)、社員割引、従業員アシスタントプログラム(EAP)、団体生命保険

仕事もプライベートも大切にできる環境が整っている点は、働く社員にとって充実した毎日を送れることに繋がります。

アマゾンジャパン(Amazon)の平均年収

Amazon

Amazonでは有価証券報告書が公表されていないため、openworkによる情報をもとに紹介します。openworkでは平均年収が1,016万円と公表されており、高年収であることがわかる金額です。

 年収幅については200万円~4,600万円となることから、かなり余裕のある暮らしが送れるほどの収入を得られる企業と言えるでしょう。

なお、国税庁によると日本の平均年収が461万円(※)と公表されているため、いかにAmazonの平均年収が高いかわかる結果です。

出典:openwork
※:国税庁ホームページ

アマゾンジャパン(Amazon)の昇給や給与制度の特徴

Amazon

Amazonでは、年に2回昇給のための人事査定が実施されるとのことです。査定で評価されるためには、Amazonが求める人物である必要があります。

求める人物例
  • Customer Obsession:
    お客様を起点に考えてニーズに基づき行動する。お客様から信頼を得て維持していくために全力を尽くす。
  • Ownership:
    短期的な結果のために長期的な価値を犠牲にせず、かつ自分のチームだけでなく会社全体のために行動する。
  • Invent and Simplify:
    チームにイノベーション(革新)とインベンション(創造)を求め、それをシンプルに体現する方法を常に模索する
  • Are Right, A Lot:
    正しい判断を下せる優れた判断力と直感を備えている。
  • Learn and Be Curious:
    学ぶことに貪欲で、常に自分自身の向上を目指し続ける。

上記は一部であり、Amazonでは全社員が大切にすべき16項目の行動指針を掲げています。これら企業の指針をいかに満たしているかが、人事査定において重要と考えられるでしょう。

また、360度評価と言い自己評価や直属の上司によるものだけでなく、同僚や業務上やりとりをする他部門の担当者を巻き込むものがあります。

16項目の行動指針を基準に、対象者をさまざまな視点から細かく評価する仕組みも取り入れているのです。

給与制度について

財布から紙幣を出す人

Amazonでは現金で支払われる部分と、自社株の付与により支払われる部分があります。なお、内定を獲得した際に提示される年収はそれぞれを合計したものです。

 株によって支払われる給与体制は日本ではあまり馴染みがないものの、アメリカ・欧米では珍しくありません。経営層の人は株による支給を希望する人も多いです。

株価が変動し想定される年収を大きく上回る可能性を秘めていることが、好まれる理由となります。

アマゾンジャパン(Amazon)の職種別平均年収

Amazon企業

ここからは、Amazonで働く社員の職種別平均年収について見ていきましょう。なお、有価証券報告書による公表はされていないため、openworkの情報をもとに紹介します。

出典:openwork

営業

営業職として働く社員の平均年収は約1,098万円です。平均で1,000万円を超えてくるため、高年収が期待できる職種と言えます。

 年収幅は480万円~2,000万円となっており、非常に安定した稼ぎのもと生活が送れるでしょう。

Amazonにおいてセールスは重要なポジションの一つで、Amazon.co.jpの品揃えをさらに拡大するため新規販売事業者様の開拓や販売サポートを実施します。

また、広告部門ではメーカーなどに向けたAmazon.co.jpでの購買に直結するインターネット広告やブランディング広告のソリューション提案をすることも主な役割です。

3年以上の営業・コンサル経験やビジネス開拓の意欲など、求められる経験・スキルはチェックしておきましょう。

マーケティング

パソコンのキーボード

マーケティング職で働く社員の平均年収は約1,225万円です。年収幅は500万円~2,400万円となっており、かなり高い設定となります。

例えばマーケティングマネージャーの場合、立ち位置としては新サービスや新ストアで特に必要とされるポジションです。

 顧客セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニングといったマーケティング戦略の策定における全プロセスに責任を持ちます。

マーケティングの窓口として、他チームとの連携を牽引することが大きな役目です。

さらに、新規リリースやキャンペーンといったプロモーション計画を立案し、Email・SNS・外部のアドネットワークなど、さまざまなマーケティングツールの活用も検討します。

管理

管理を担う社員の平均年収は約960万円で、年収幅は450万円~2,000万円と幅広いです。インストックマネージャーといい、担当ストアの在庫管理に責任を持つことが役目になります。

また、オペレーションを改善することにより、ストアの売り上げ・利益・キャッシュフローの最大化に努めることも主な業務です。

ベンダーマネージャーへ品揃えの提案や発注ロットの変更を依頼し、SCM部門と協力して配送や倉庫の在り方も検討します。

在庫を起点に、ビジネスの最適化とロジスティクスの最適化をマッチングさせる重要な役割を担っているのです。

マネージャー

パソコンを操作する人

マネージャーの平均年収は約1,149万円です。年収幅は500万円~2,500万円となっており、いくつかある職種のなかでも上限が高い設定となります。

プロジェクトマネージャーの場合、売り上げ・利益拡大のために立ち上がる大規模プロジェクトにおいて中心的な役割を担い、推進・管理していくことが主な業務です。

 社内の関係部門と連携しながらPDCAサイクルを回し、目標となるKPIを達成するまで責任を持ちます。

プロジェクトマネージャーとして経験を積むことで、将来的には新ストアや新サービスの立ち上げなど、0から1を生み出す役割を担うプロダクトマネージャーに挑戦可能です。

オペレーション

オペレーションとして働く社員の平均年収は約804万円となります。年収幅は384万円と下限は低めの設定ですが、上限は2,000万円と高年収となり得る金額です。

業務フローの構築やスタッフの配置、生産性や品質の管理、予算管理、チームマネジメントなどを担当します。

業務効率や品質を向上させるためにオペレーションを再構築する、他部門や他拠点のメンバーに働きかけ改善を促していくことも重要な仕事です。

入出荷業務やお客様対応のオペレーションに関わる計画、プロセスの構築・改善経験などが活かせます。

アマゾンジャパン(Amazon)の平均年収に対する口コミ・評判

仕事をする人

良い口コミ

Amazonの良い口コミ
  • 給与が高めの設定なので働きがいを感じられる
  • 業務内容に対する報酬が高いため満足
  • 実力主義なため若手社員でも高年収が狙いやすい

    給与が高い設定であることから、社員にとって働きがいを感じられると高評価です。また、業務内容に対して給与が多いため満足しているとの声もあります。

    実力主義である点も、若手社員にとって高年収を狙える要素として評価されています。

    イマイチな口コミ

    Amazonのイマイチな口コミ
    • 実力の世界なのでプレッシャーを感じる
    • 社員によって給与に差が生まれやすいという印象
    • 外資系らしくボーナスがない

      実力主義という年功序列と違い若手にもチャンスがある点は、裏を返せば成果を挙げられなければ給与に反映されないと重圧に感じている人も少なくありません。

      外資系らしくボーナスがない点も、不安視している声が見受けられます。

      良くも悪くも数字に見える点でしか評価されないとの声があり、それをプレッシャーに感じてしまうようです。

      アマゾンジャパン(Amazon)の平均年収を競合他社と比較

      Amazonの倉庫

      Amazonと同じく通販サイトを運営している競合他社と、平均年収を比較していきます。

      Amazon(※1) 10,160,000円
      楽天(※2) 7,450,199円
      ヤフー(※3) 7,651,473円

      給与面について社員から満足の声が挙がっている要因の一つとして、競合他社よりも非常に多いことが挙げられるでしょう。

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                よくある質問

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                Amazonの平均年収は?
                Amazonでは有価証券報告書が公表されていないため、openworkによる情報では1,016万円(※1)となります。年収幅については200万円~4,600万円と、かなりの高年収が期待できる金額です。なお、日本の平均年収は国税庁によると461万円(※2)と発表されているため、いかに安定して稼げるかがわかります。
                ※1:openwork
                Amazonの昇給や給与制度の特徴は?
                昇給については、年に2回人事査定が実施されます。全社員が大切にすべき16項目の行動指針をどれだけ満たせているかが、評価に関わる要素です。また、360度評価と言い自己評価や直属の上司によるものだけでなく、同僚や業務上やりとりをする他部門の担当者を巻き込むものもあります。給与制度については現金で支払われる部分と自社株の付与により支払われる部分があり、内定を獲得した際に提示される年収はそれぞれを合計したものです。
                Amazonの職種別平均年収は?
                営業職として働く社員の平均年収は約1,098万円、マーケティング職で働く社員の平均年収は約1,225万円、管理を担う社員の平均年収は約960万円、マネージャーの平均年収は約1,149万円、オペレーションとして働く社員の平均年収は約804万円となります。
                Amazonの平均年収に対する良い口コミ・評判は?
                良い口コミは、「給与が高めの設定なので働きがいを感じられる」「業務内容に対する報酬が高いため満足」「実力主義なため若手社員でも高年収が狙いやすい」などです。高年収である点は、社員にとって仕事に対するモチベーションアップに繋がっています。
                Amazonの平均年収に対するイマイチな口コミ・評判は?
                イマイチな口コミとしては、「実力の世界なのでプレッシャーを感じる」「社員によって給与に差が生まれやすいという印象」「外資系らしくボーナスがない」などがあります。実力主義な面に怖さを感じている社員もいるようです。
                Amazonの平均年収を競合他社と比較すると高い?低い?
                同じく通販サイトを運営する、楽天とヤフーの平均年収を比較すると、Amazonは2社を大きく引き離し最も年収が高いことがわかります。社員が収入面に対して満足していることがうなずける結果です。

                まとめ

                この記事では、Amazonの平均年収や昇給・給与制度の特徴、働く社員の口コミによる評判などを紹介しました。

                かなりの高年収を獲得できることから、社員からも満足度の高い声が寄せられています。仕事へのモチベーションにも繋がるため、給与面のチェックは欠かせません。

                昇給は年2回あり、給与は現金で支払われる部分と自社株の付与による部分があるなどの特徴があります。

                転職先の候補としてAmazonを目指す場合は、転職エージェントの利用がおすすめです。

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                ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
                ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
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